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事業名称 高岡開町400年・楽市〜ひと・もの・食のふれあい城下町〜
登録単会名 北陸信越/富山県/高岡YEG
テーマ 友情の絆で、開け!東海北陸・飛越能大交流時代の扉。
事業内容 ○高岡開町400年・楽市  (高岡古城公園本丸広場)
・高岡の町立ての中心となった、高岡古城公園本丸広場にて、400年前のミニ城下町を再現(町衆商人、ものづくり職人)したブースで東海 北陸地域、飛越能地域、富山県内、高岡市内各地域の食と物産(県内外16YEG+青年他団体等6団体)を販売、各地域PRを展開
・高岡YEGによる「新高岡ブランド商品」の発表 (地元の「漆器×和菓子」で新商品を開発・販売)
・地域に根ざす伝統工芸のものづくり体験 (すず製の記念プレート等の体験製作・販売。参加者300名)
・地元商業高校による模擬ショップ運営参加

○伝統芸能・特設ステージ(高岡古城公園本丸広場)
・開町400年を祝い、伝統芸能から未来へつながる市民参加の舞台の創出。子供たちに高岡の伝統・芸能を継承し、市内外に発信する目的で、楽市と同時開催。
・地域郷土芸能の和太鼓に始まり、未来を担う子供達による100人での大合唱、地元小学生による獅子舞、能楽、伝統芸能の民謡、地域を代表し海外へ進出しているスティールドラム演奏でのエンディング。
・演目構成の中に参加地域の紹介タイム、一般来場者への各地特産品大抽選会を実施

○YEG大交流会(高岡商工会議所2階大ホール)
・参加いただいた各地YEGに来高を感謝し、懇親を深め語り合い友情の絆を太くするためのエンジョイ交流会を開催(参加YEG・300有余名での大懇親会)
効果・成果 〇楽市来場者(市民、来訪客)には抽選会や各地の食、物産の販売、PRを通じ東海北陸地域沿線を身近に感じていただき、今後各地域へ市民が実際に足を運び、また高岡へ足を運んでいただく、「相互交流」のきっかけづくりになった。                     〇県外YEGとの「友情」、「絆」を昨年度のキャラバンを通じて2年越しでさらに深めることができた。(平成20年度に高岡市と協働で高岡YEGが先頭に立ち東海北陸地域、飛越能地域へ高岡開町400年PRキャラバンを開催。)
〇 楽市では天候は不良であったが、当初目標の5000名を超える入場者の方に来場いただくことができ、開町400年記念事業に大きな賑わいを創出することができた。
〇 楽市の会場設営にあたり、単なる物産フェアに終わることなく「400年前の賑わいの再現」のコンセプトのもと、各ブースに瓦模様のペイントシートをかぶせ、江戸風情のすだれ、暖簾など細部に配慮した結果、来場者から「400年前の異空間を楽しめた」、「また次回も是非やってもらいたい!」と好評を得ることができた。
〇開町400年の前日の記念すべき瞬間に、高岡発祥の地本丸広場で高岡YEGが主管となり市内青年経済団体と手を携えて行動できたことと、県外、県内のYEGに参加いただき、一緒に汗を流し、大交流会で語り合うことによって生まれた友情の絆は、今後の開町401年以降の地域間交流、経済発展に必ずつながると実感できた。
連携単会名 北陸信越/新潟県/燕YEG  北陸信越/富山県/富山YEG  北陸信越/富山県/氷見YEG  北陸信越/富山県/射水YEG  北陸信越/富山県/魚津YEG  北陸信越/富山県/砺波YEG  北陸信越/富山県/滑川YEG  北陸信越/富山県/黒部YEG  北陸信越/石川県/小松YEG  北陸信越/石川県/七尾YEG  東海/岐阜県/高山YEG  東海/岐阜県/関YEG  東海/岐阜県/各務原YEG  東海/愛知県/一宮YEG  近畿/滋賀県/彦根YEG 
協力団体・企業 高岡開町400年記念イベント実行委員会
高岡伝統産業青年会、高岡市商工会青年部、伏木商工業青年部会、社団法人高岡青年会議所、社団法人高岡市観光協会
北日本新聞、富山県立高岡商業高等学校、射水神社
開催場所 高岡古城公園本丸広場
開催期間 2009/9/12 - 2009/9/12
事業運営人数 373人
関連事業継続回数 2回
事業目的・目標 前年度に展開した、高岡開町400年PRキャラバンで交流を持った東海北陸自動車道・北陸自動車道沿線の商工会議所青年部と会員とのつながりを高岡開町400年を契機としてさらに深め、各地域を高岡市内外の来訪者に紹介し、単に一過性のイベントに終わることなく、開町401年目以降の各地域間交流による「人づくり」、「経済発展の架橋」にすることを目的とする。
また、子供から大人まで幅広く古城公園に集客し、開町400年の前日に賑わいを創出し、開町400年記念事業を盛り上げることを目的とする。
特徴・特色 各地域間交流による経済発展のきっかけづくり、ひとづくり。
高岡の伝統芸能文化、地域ブランドを開町400年を期に再認識するとともに市内外へ発信!
将来像・夢 高岡開町400年はGOALではなくSTART!
@高岡市民による高岡の魅力再発見→新しい高岡文化の創造のきっかけづくり
A一般来場者は東海北陸地域、飛越能地域を強く意識。YEG同志は友情の絆。
→ 東海北陸地域、飛越能地域間を新たにつないだ東海北陸自動車道、北陸自動車道や2014年北陸新幹線開業をさらに追い風に、各地域間交流によるお互いの地域の経済発展、人的交流による人づくりに結びつける。
B市内青年経済団体の連携→今後も高岡に在住する団体として高岡のまちの未来を見据え切磋琢磨。
C高岡市、行政との協働。青年部の行動。→今後も地域のまちづくりに対して提言と実践。
関連HP 高岡商工会議所青年部
高岡開町400年記念イベント実行委員会
登録単会情報
単会名 北陸信越/富山県/高岡(たかおか)YEG
設立年月日 1966年7月12日
会長名 宮田淳也
事務局住所 〒9338567 
北陸信越/富山県高岡市丸の内1−40
商工ビル4F
TEL 0766-23-5000
FAX 0766-22-6792
URL http://www.takaoka-yeg.com/~yeg2009/
単会PR わがまち高岡は、高岡城廃城(1615年)後、武士が去ってしまった高岡のまちを何とか存続させようと、加賀藩2代目藩主、前田利長とその子利常が、河内から7人の鋳物職人を招聘し、現在に至るまで、商工業の町として発展してきた、町衆精神にあふれる「ものづくりのまち」です。
 高岡市の人口も、ご他聞に漏れず減少の一途をたどっていますが(H21年9月現在178,600人)、本年創立44年目を迎えるわが高岡YEGの会員数は近年も増加の一途をたどり、本年11月現在、会員数233名を数え、人口比では、全国屈指の組織率を誇る単会です。
 本年の高岡開町400年の節目を迎えるにあたり、その準備段階(H18年)から、「高岡YEGアクションプラン」を作成し、4年越しの夢を、本年9月の「開町400年・楽市」で会員233名のパワーを集結して爆発させました。
 会内でも、伝統的に会員相互の「絆」を重んじる風土が根づいており、本年も会長スローガンである「全束力」を合言葉に、例会出席率、委員会出席率、懇親会出席率とも、7割〜8割の高率を維持し、和気あいあいと助け合ってやっています。(参考まで6月には市民参加の開町400年・400人deコンペを実施。8月には高岡七夕祭で1000名を超える市民参加のパレードを主管運営、10月には500名オープン例会を開催。11月は700名オープン例会を企画)。
 今後とも、平成26年、北陸新幹線高岡開通をにらみ、「自己を伸ばし、企業を伸ばし、地域を伸ばすために、全力でチャレンジする」(高岡YEG宣言)スピリッツで、地域を先導して参る所存です!
国際交流 フォートウェーン(アメリカ)錦州(中国)ミランドポリス(ブラジル)
特産品 高岡銅器、高岡漆器、和菓子、コロッケ
健康
教育 国立富山大学・高岡法科大学
イベント 御車山祭り・七夕祭り・野外音楽劇「越中万葉夢幻譚」・万葉祭り・御印祭り・日本海なべ祭り・伏木曳山祭り
歴史文化 国宝瑞龍寺・勝興寺・高岡大仏・金屋町千本格子の家並み・土蔵造りの家 
観光自然 雨晴海岸・二上山・高岡古城公園
博物館 高岡市美術館・高岡市万葉博物館・高岡市博物館・高岡地場産業センター
人物 滝田洋二郎・藤子不二雄A・高峰譲吉・進藤達哉・田畑一也
主要企業 トナミ運輸梶E三協立山アルミ梶E伏木海陸運送
その他