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事業情報
事業名称 経営塾
登録単会名 東海/岐阜県/関YEG
テーマ 知者に学ぶ、リーダー研鑽道〜兆しを見極めるリーダーになる為に〜
事業内容 「易経」とは
「乾為天」龍に学ぶリーダー成長論
「兆し」の見極め方

【講師プロフィール】
『易経』研究家
竹村 亞希子 氏(たけむら あきこ)

愛知県生まれ。
中国古典「易経」に基づいて、企業の社長や管理職にアドバイスを行っており、
企業経営に携わる多くの人々から厚い信頼を得ている。
「易経に学ぶ企業経営術」「易経とコンプライアンス」「易経からみた成功と失敗の
法則」などをテーマに、全国で講演活動を展開中。
NHK文化センター「易経」講師。東洋文化振興会相談役。


<著書>
リーダーの易経−時の変化の道理を学ぶ−
リーダーのための『易経』の読み方
人生に生かす易経
超訳・易経−自分らしく生きるためのヒント、他

<オーディオブック>
江守徹の朗読で楽しむ「易経入門」乾為天
江守徹の朗読で楽しむ「易経入門」Part4 風地観・火風鼎 − 兆しを観る、他
効果・成果 激動の時代に組織と自己を正しく導く為に、時と兆しの専門書である『易経』を通じて兆しを理解しながら、企業経営に必要な洞察力と直観力を身に着ける術を学ぶ。
連携単会名
協力団体・企業
開催場所 関商工会議所 2階大会議室
開催期間 2013/5/24 - 2013/5/24
事業運営人数 14人
関連事業継続回数 1回
事業目的・目標 会員の経営力強化という研鑽を目的する。
特徴・特色 経営塾は、平成23年より行われている事業。経営塾は、3段ロケット方式で年度計画を行っていった。初年度は、経営の基本的なこと、今更聞けない経営に関することを、同じ仲間なら聞けるだろうという、会員間相互のピアエデュケーションによる学びあいの場であった。今年度は、次のフェーズに移り、経営の成功者に成功体験、失敗しないための情報を身に付けていく。
将来像・夢 関商工会議所を代表する事業としたい。
関連HP 関商工会議所青年部
登録単会情報
単会名 東海/岐阜県/(せき)YEG
設立年月日 2004年1月1日
会長名 小島 雄一郎
事務局住所 〒501-3886
東海/岐阜県関市本町1-4
TEL 0575-22-2266
FAX 0575-24-6102
URL http://sekiyeg.com/
単会PR 関商工会議所青年部(以下関YEG)は1979年(昭和54年)に発足し、今年度いよいよ35周年を迎えます。35年という歴史は、先輩の皆様と共に紡いできたものです。平成25年度会長として感謝申し上げます。

関YEGでは、この節目である年のスタートを切るにあたり、今一度関YEGを見つめ直さなければなりません。

これまでの活動においては、「研鑽」と「交流」を軸として、講師を招聘するものから会員相互の学びあいによって経営の基本を学ぶ「経営塾」、市民・事業所の皆さんで作ったイルミネーションで冬の夜空を彩る「ハモミリヲ」、人口減少対策と地域経済の活性化を目的とした街コン「Seki Night Safari」など、各委員会が練り上げた珠玉の例会の数々は、青年部活動の柱となっています。

一方では「青年部活動で時間を非常に使う」、「役員・理事メンバーに負担が偏っている」といった課題から、活動満足度が54%となっており、今後より一層の満足度の向上が必要です。

また、経済情勢をマクロな視点から捉えると、我々青年経済人は、めまぐるしく変化する激流の真っ只中にいます。日本国内においては国が企業を守る政策は終わりを告げ、消費税と社会保障料の値上げが確実視されています。海外においては、官民一体となったアジアの新興企業が急速に世界市場を席巻しつつあります。

我々がめまぐるしく変化する経済情勢という激流にいざ直面したとき、自分ひとりでは乗り越えることができないかもしれません。だからといって「誰かが助けてくれるだろう」、「誰かがやってくれるだろう」といった他力本願では、あっという間に激流にのまれてしまいます。

この激流は、激動する時代にあっても湯水のようにアイディアを生み出し、楽しみながら積極的に活動できる仲間、すなわち知者の集合体でなければ乗り越えることはできません。

そこで、今年度は、「知者楽水」たりうる「研鑽」に加え、知者の集合体となるための「交流」に重点をおいて活動していきます。
国際交流 ブラジルのモジ・ダス・クルーゼス市と中国の黄石市との友好市を提携
特産品 刃物・孫六日本刀・孫六煎餅・円空芋(ぢいも)・円空芋焼酎『G−mo(ぢいも)』(関YEG企画)
健康 関中央病院・中濃厚生病院
教育 中部学院大学、中部学院大学 短期大学部、岐阜医療科学大学、中日本航空専門学校、関市立関商工高等学校
イベント 新長谷寺の縁日(2月の初観音、8月の九萬九千日)・関祭り(4月)・せきの刃物とまちおこし(6月)・天王祭り(7月)・刃物祭り(10月)・刃物の町マラソン大会・百年公園・中池公園
歴史文化 弁慶庵・円空仏・春日神社の能面衣装(国の重要文化財)
観光自然 山紫水明の長良川と小瀬鵜飼・弥勒寺遺跡(奈良時代の国分寺跡)・新長谷寺・善光寺・塚原古墳・日本刀の製作工程が見学できる産業振興センター
博物館 岐阜県博物館、わかくさ・プラザ、ナイフ博物館、篠田桃紅美術空間(市役所内)、カミソリ伝承館(フェザーミュージアム)、濃洲関所茶屋
人物 金子孫六(刀匠)、椎名武雄(日本IBM会長)、山本重雄(エスワイフード社長)、小栗左多里(漫画家)、故福地泡介(漫画家)、ザビエル山田(漫画家)、小島大徳(経営学者)、椙山正弌(椙山女学園創設者で初代学長、理事長)、山田太一(俳優)、パルト小石(ナポレオンズ)(マジシャン)、かおりくみこ(歌手)、LiSA(歌手)、長谷部康平(東北楽天ゴールデンイーグルス投手)、岡田只治(発明家)、熊田曜子(グラビアアイドル・関商工卒業)、森有一(俳人、画家)、武藤嘉門(政治家、実業家)、中島良輔(サッカー選手)、沢浩(アマチュアマジシャン)、有田美春(元歌手、後に加原夏美に改名)、梅田エリカ(アナウンサー)、豆千代(芸者、歌手)、上野一惠(細菌学者)、、野村芳兵衛(教育者)、水谷哲也(ファッションデザイナー)※大垣市生まれ関市在住、平方浩介(小説家、元教員)旧徳山村生まれ関市在住、
主要企業 フェザー安全剃刀梶Aミソノ刃物梶Aガーバーサカイ梶A長谷川刃物梶A義春刃物梶A川嶋工業梶A貝印梶Aトーヨーキッチン、鍋屋バイテック、シーシーアイ、ナガセインテグレックス、アテナ工業、ツヴィリング J.A. ヘンケルスジャパン、サン・ストラッセ(大型商業施設サンサンシティマーゴを運営)、岩田製作所(一般産業機械用生産財の製造販売)、関信用金庫、福田刃物工業株式会社、奥長良川名水
その他 岐阜関CC・稲口CC・グリーンヒルCC・セントフィールドCC・ヴォべールCC・シーダーヒルズCC等多くのゴルフ場がある。