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事業情報
事業名称 「松阪あきんど情熱の証」
登録単会名 東海/三重県/松阪YEG
テーマ 「情熱の証」愛する地域の為に
事業内容  「松阪あきんど情熱の証」をコンセプトにまちに親しみ愛されるようなキャラクターを制作します。キャラクター案を松阪YEGメンバー内で募集し、プロを交え厳正なる審査及び修正を加えた後、キャラクターを発表いたします。その後、松阪YEGメンバーの事業所に無料配布しキャラクターを活用して事業所のPRや地域PR、市民への情報発信などに使用していただきます。

◆10月例会(2009年10月19日) 委員会メンバーの説明より、松阪商人について勉強していただき、他の地域で活用されているキャラクターについての事例発表をまじえながら、地域に幅広く愛されるようなキャラクターのアイデアや、自由に使って頂けるためのPR方法・活用方法などについて意見交換していただきました。
最後に募集要項などの説明を行い、インノースデザインオフィス代表 中北直子氏にお越しいただき、アドバイスや注意点などお話していただきました。
◆キャラクター募集期間 2009年10月19日〜2009年11月30日
◆厳正な審査により最優秀作品1点(採用作品)を選考、1月例会にて発表予定。その後、10月例会での意見交換をもとにPR活動および活用を開始します。
効果・成果 キャラクターを通じて、会員相互に共通意識を持っていただく事で、あきんどを中心としたまち全体の連帯感を強化し、延いては松阪市の知名度アップに繋がることが期待できる。また、キャラクター制作〜PR活動を行う過程で、自社の商品開発・販促のヒントが得られる。
連携単会名
協力団体・企業 インノースデザインオフィス
開催場所 松阪YEGメンバーの事業所
開催期間 2009/10/18 - 2010/3/31
事業運営人数 17人
関連事業継続回数 1回
事業目的・目標  キャラクターを通じて、会員相互に共通意識を持っていただき、あきんどを中心としたまち全体の連帯感を強化し、延いては松阪市の知名度アップに繋げる。
特徴・特色  YEG独自でキャラクターを作成することにより、活用方法の自由度が高まりキャラクターグッズなどへの発展も可能である。
将来像・夢 各YEG事業所で活用していく中で、市民の方々の目に触れ、地域に愛させるキャラクターに発展することを期待します。あきんどをコンセプトとしたキャラクターが認知されることで、このまちが商人の町として栄えたことを再認識し、新たな商人の町への変化(チェンジ)の一歩となればと考えます。
関連HP
登録単会情報
単会名 東海/三重県/松阪(まつさか)YEG
設立年月日 1990年10月4日
会長名 小津 英明
事務局住所 〒515-0014
東海/三重県三重県松阪市若葉町 161―2
TEL 0598-51-7811
FAX 0598-51-3416
URL http://www.matsusaka-yeg.jp/
単会PR 2012年度スローガン:Change of Generation 〜世代交代の年、そして一丸となる年〜
(2003年度:東海ブロック大会松阪大会主管)
(2011年度:三重県連大会松阪大会主管)
国際交流 松阪国際クラブ(テリーフォックスラン)交流協会(ホームステイ等)
特産品 松阪牛、いちご、蜂蜜、和菓子、松阪木綿、しめじ、梨、なば菜、茶、あさり、エスカルゴ、木材
健康
教育 三重中京大学、三重高校、松阪高校、松阪工業高校、松阪商業高校、相可高校、他
イベント 松阪祇園まつり7月、氏郷まつり11月、初午大祭り3月、松阪鈴おどり、宣長まつり、松阪肉牛共進会11月、他
歴史文化 国指定文化財16件、三重県指定文化財35件、松阪市指定文化財81件(計132件)松阪城址、本居宣長旧宅、来迎寺本堂、宝塚古墳ほか
観光自然 松阪城跡、御城番屋敷、松阪木綿手織りセンター、大石不動院、白米城、中部台運動公園、森林公園、射和・中万の街並み、ちとせの森、松名瀬海水浴場、朝田寺、大河内城址
博物館 松阪市歴史民俗資料館松阪商人の館本居宣長記念館松阪市文化財センター
人物 本居宣長、三井高利、蒲生氏郷、角谷七郎兵衛、竹川竹斎、宇田荻邨、小津安次郎、田端義夫、沢本忠雄、武蔵川親方、あべ静江、西野カナ
主要企業 セントラル硝子、愛知機械、ヤマモリ、松下電子部品、東京ニッケル、三菱重工業、凸版印刷、THK、松阪精工、東海ゴム、中川電化産業、宇野重工、松阪可鍛、オオコーチ、トライス、中井土木、新日本工業、フレックスホテル、和田金、第三銀行、三重信用金庫、三重ダイハツ販売、松阪木材、松和産業、北村組、丸亀産業ほか
その他 松阪という地名の由来は、約400年前に松阪のまちを開いた蒲生氏郷によって天正16年(1588年)に名づけられました。これは氏郷にとって松は縁起が良かった事と大坂の坂をとってつけられたと言われています。
後に大坂が大阪と「坂」の字を「阪」の字を用いたのにならって、松坂も「松阪」と「阪」を用いるようになったようです。