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事業情報
事業名称 ビジネス交流会IN松阪
登録単会名 東海/三重県/松阪YEG
テーマ 「井の中の蛙(かわず)ビジネス交流会に飛び込もう!!」
事業内容  日常生活では多くの人々と接してはいるものの、自社業においては相談相手が居なくて孤立していることもあるかと思います。
「井の中の蛙」のごとく、目の前にある事実がすべてと満足している経営者の見聞を広め、多彩な異業種交流をしていくことで、参加者各事業所の発展と地域の活性化に貢献する。
 日本商工会議所青年部連合会ビジネス推進委員会出向者である担当委員長が、そこで習得したYEGビジネス交流会のプログラムを駆使し、担当委員会が中心となってテーブルリーダーを務め、松阪YEGメンバー相互はもとより近隣地域の若手経営者とのビジネス交流会を開催する。
効果・成果  ビジネス交流会の効果は、単なるビジネスマッチングにとどまらず、心の支援者を見つけることもねらいの一つです。参加者は何らかの課題と解決のヒントを持つ経営者であり、互いにアドバイスできることがこの交流会の最大のポイントであり、今後のビジネスの成功へのステップとなります。また交流会では自社の事業の見つめ直しという効果もあります。以上のことから「ビジネス交流会IN松阪」を開催することで地域経済人との強固なネットワークが構築できることから松阪YEGを中心とした地域の活性化が期待できると考えます。
連携単会名
協力団体・企業
開催場所 三重県松阪市内
開催期間 2010/2/18 - 2010/2/18
事業運営人数 17人
関連事業継続回数 1回
事業目的・目標  創立20周年を目前に控えている松阪商工会議所青年部は、地域での認知度も定着してまいりました。その歴史の中で地域との関わり方も当初、祭りやイベントへの参加が中心でしたが、YEGならではの活動の模索が始まりました。そこで新たなステップとして「ビジネス交流会IN松阪」を開催することで新たな地域交流と会員事業所と地域経済人とのネットワークづくりによる経済発展を目的とします。
特徴・特色  今年度会長スローガン『 Now Is Your Chance! 〜出会いをチャンスに〜』の三重県商工会議所青年部連合会、東海ブロック商工会議所青年部連合会そして日本商工会議所青年部連合会等の各種大会への積極参加と出向推奨に委員会として取り組んでまいりました。出向の意義としては個人の資質向上のみならず、松阪YEGのPRと全国の情報をフィードバックすることで、単会や地域の活性化になると考えます。
将来像・夢  次年度以降も継続的に開催されれば本望です。出来れば実行委員会組織が設立され、近隣市町村も巻き込んでいくことで、ネットワークが広がることによりビジネス交流会の魅力が増幅されます。「ビジネス交流会IN松阪」を通じて松阪YEGの更なる知名度向上は会員拡大やバリエーション豊富な事業活動に繋がり、 松阪YEGと地域の共存共栄の一助になれば幸いです。
関連HP
登録単会情報
単会名 東海/三重県/松阪(まつさか)YEG
設立年月日 1990年10月4日
会長名 小津 英明
事務局住所 〒515-0014
東海/三重県三重県松阪市若葉町 161―2
TEL 0598-51-7811
FAX 0598-51-3416
URL http://www.matsusaka-yeg.jp/
単会PR 2012年度スローガン:Change of Generation 〜世代交代の年、そして一丸となる年〜
(2003年度:東海ブロック大会松阪大会主管)
(2011年度:三重県連大会松阪大会主管)
国際交流 松阪国際クラブ(テリーフォックスラン)交流協会(ホームステイ等)
特産品 松阪牛、いちご、蜂蜜、和菓子、松阪木綿、しめじ、梨、なば菜、茶、あさり、エスカルゴ、木材
健康
教育 三重中京大学、三重高校、松阪高校、松阪工業高校、松阪商業高校、相可高校、他
イベント 松阪祇園まつり7月、氏郷まつり11月、初午大祭り3月、松阪鈴おどり、宣長まつり、松阪肉牛共進会11月、他
歴史文化 国指定文化財16件、三重県指定文化財35件、松阪市指定文化財81件(計132件)松阪城址、本居宣長旧宅、来迎寺本堂、宝塚古墳ほか
観光自然 松阪城跡、御城番屋敷、松阪木綿手織りセンター、大石不動院、白米城、中部台運動公園、森林公園、射和・中万の街並み、ちとせの森、松名瀬海水浴場、朝田寺、大河内城址
博物館 松阪市歴史民俗資料館松阪商人の館本居宣長記念館松阪市文化財センター
人物 本居宣長、三井高利、蒲生氏郷、角谷七郎兵衛、竹川竹斎、宇田荻邨、小津安次郎、田端義夫、沢本忠雄、武蔵川親方、あべ静江、西野カナ
主要企業 セントラル硝子、愛知機械、ヤマモリ、松下電子部品、東京ニッケル、三菱重工業、凸版印刷、THK、松阪精工、東海ゴム、中川電化産業、宇野重工、松阪可鍛、オオコーチ、トライス、中井土木、新日本工業、フレックスホテル、和田金、第三銀行、三重信用金庫、三重ダイハツ販売、松阪木材、松和産業、北村組、丸亀産業ほか
その他 松阪という地名の由来は、約400年前に松阪のまちを開いた蒲生氏郷によって天正16年(1588年)に名づけられました。これは氏郷にとって松は縁起が良かった事と大坂の坂をとってつけられたと言われています。
後に大坂が大阪と「坂」の字を「阪」の字を用いたのにならって、松坂も「松阪」と「阪」を用いるようになったようです。