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事業情報
事業名称 岡山YEG エコビジネスブース
登録単会名 中国/岡山県/岡山YEG
テーマ 「環境」と向き合う会員企業の活動を各メンバーが互いに情報共有することから始めよう。そして岡山YEGが取り組む環境問題を積極的に外部へ発信しよう。
事業内容 @環境マネージメント活動展示
クリーンエネルギー、汚排水の削減など

Aリサイクル活動展示
土中で分解してO2生成が可能となるラッピングリボン、廃材をテーブルコーディネート製品にリサイクルなど

Bボランティア活動展示
海外被災者へのリサイクル義肢支援(AMDAと連携)、小学生対象のエコロジー勉強会やエコイベントの実施

Cエコロジー関連補助金申請事例の紹介(1月実施予定)

(※展示の詳細は添付ファイルをご覧ください)
効果・成果 会員から低炭素経営の情報提供や、YEG内の環境活動の啓発が進み日本YEG「環境行動宣言」を見据えた岡山YEGの目指す方向性が見えてきた。またブース出展者は環境活動の価値を再発見する場となっている。ブースについては、平成22年8月より実施し、データベース化したものを当会ホームページで公開し、全会員および全国に情報発信している。当会会員に企画を理解してもらえ、支持されているため、今年度は全例会で継続開催する予定。
連携単会名
協力団体・企業
開催場所 各例会開催場所のエントランス
開催期間 2010/8/23 - 2011/3/25
事業運営人数 15人
関連事業継続回数 1回
事業目的・目標 岡山YEGが団体として、あるいはそのメンバー各々が環境問題に取り組んでいることを示すため、例会の機会を利用したエコビジネスブースを設け、メンバーによる環境ビジネスあるいは環境に適合した企業活動をアピールする場を提供する。また、岡山YEGのホームページに結果報告することで、対外的にも岡山YEGが取り組む環境問題を発信する。
特徴・特色 @エコロジー活動に特化したブース出展によって会員間の共通認識を持つ。
A日本YEG「環境行動宣言」に沿った環境問題をテーマとした啓発活動。
B「環境問題に取り組む岡山YEG」のブランド化を意識。
将来像・夢 地球温暖化対策は一朝一夕に解決しない課題だが、エコビジネスブースをきっかけとして岡山YEGメンバーがその意識を高め、会員各企業が自社の業態に応じ、あるいは各々がその状況に合わせた環境配慮を実践し、岡山YEGの目指す、環境問題に対して真摯に向き合う姿勢がブランドとして実現するまでは少なくとも継続して、定着させたい。ひいては我がまち岡山、そして全国に活気を与える存在となることを希求したい。
関連HP 岡山yegラヴ・アース委員会トピックス
登録単会情報
単会名 中国/岡山県/岡山(おかやま)YEG
設立年月日 1993年4月1日
会長名 吉田 大助
事務局住所 〒700-8556
中国/岡山県岡山市北区厚生町3-1-15
岡山商工会議所ビル
TEL 086-232-2266
FAX 086-232-5269
URL http://www.optic.or.jp/okyeg/
単会PR 【スローガン】
「超える」〜Beyond the infinity〜
国際交流 サンノゼ、グアム準州、ウマティラ・インディアン居留区部族連合(アメリカ)、サンホセ(コスタリカ、洛陽(中国)、プロブディフ(ブルガリア)、富川(韓国)、新竹(台湾)、AMDA本部
特産品 マスカット、ピオーネ、白桃、吉備団子、ばら寿司、鰆、烏城彫り
健康 ふれあいセンター5館(保健、福祉、生涯教育の拠点)
教育 国立岡山大学をはじめ11大学、短大
イベント 岡山さくらカーニバル、 おかやま桃太郎まつり、
デジタルミュージアム、岡山ドーム、シンフォニーホール、桃太郎スタジアムでの各種イベント
歴史文化 江戸時代31万5200石を領した池田氏の城下町
観光自然 旭川、後楽園、岡山城(烏城)、瀬戸内海国立公園光南台
博物館 岡山城と後楽園に隣接した地域は、岡山カルチャーゾーンとして各種の文化施設が集まっている。
岡山県立美術館、林原美術館、夢二郷土美術館 岡山市立オリエント美術館
ルネスホール(旧日銀)
人物 緒方洪庵、内田百閨A犬養毅、土光敏夫、森末慎二、木原光知子、有森裕子
主要企業 ベネッセコーポレーション、両備ホールディングス、天満屋、クロスカンパニー
その他