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事業名称 倉吉YEG25周年事業 倉吉韓国経済交流視察
登録単会名 中国/鳥取県/倉吉YEG
テーマ 「絆日本〜立ち上がれ日本〜」 韓国での鳥取県、倉吉市のPR活動及び経済交流
事業内容 @仁川商工会議所(韓国)との交流会
Aナニワのカリスマ添乗員:平田進也氏による倉吉YEG創立25周年記念講演
B韓国の旅行会社6社との交流会(情報交換会)
Cソウル市内 明洞地区での広報活動
 (全員がオリジナルTシャツを着用し、鳥取県観光パンフレットを配布)
D日本自治体国際化協会ソウル事務所(CRAIR)及び東アジア地方政府観光フォーラム(EATOF)職員との情報交換会
   参加者 CRAIR:所長、所長補佐
       EATOF:事務局長
効果・成果 @仁川商工会議所の会員企業、約50,000社に向けた会報で、今回の訪問内容及び鳥取県、倉吉市の観光PR記事を載せていただいた。
A仁川商工会議所の事務局長より、倉吉を訪問したいとの意向や、観光分野だけでなく経済分野での交流も期待しており、今後も交流を促進していきたいとの意向を受けた。
B現地旅行業者から、鳥取県、倉吉のPRへの協力や、今後の更なる送客等の支援を確認した。
C日本自治体国際化協会ソウル事務所(CRAIR)及び東アジア地方政府観光フォーラム(EATOF)両機関の専門誌やメールマガジンで今回の活動内容を紹介していただいた。
D「ナニワのカリスマ添乗員:平田進也氏」と3日間行動を共にし、倉吉の観光による経済活性化について今後もアドバイスや支援をいただけるような関係が築けた。
連携単会名
協力団体・企業 鞄本旅行、ASIANA AIRLINES、仁川商工会議所(韓国)、日本自治体国際化協会ソウル事務所(CLAIR)、鳥取県文化観光局、東アジア地方政府観光フォーラム(EATOF)
開催場所 韓国ソウル市内
開催期間 2011/6/10 - 2011/6/12
事業運営人数 60人
関連事業継続回数 1回
事業目的・目標 鳥取県中部地区においては、昨年の韓国ドラマ「アテナ」撮影ロケ以降外国人観光客が順調な推移をしていましたが、平成21年3月11日に起きた「東日本大震災」により、相次ぐキャンセルや各種行事の自粛により、経済に多大な影響が出ています。
 そこで、我々倉吉YEGとしては、韓国へ出向き、地域経済活性化のため、「日本は元気です!」ということを伝え、大切なお客様の誘致、広報活動を行います。
 また、この経済交流視察には「ナニワのカリスマ添乗員:平田進也氏」に同行していただくとともに、25周年記念講演をしていただきます。
特徴・特色 @青年経済団体として、街頭でのパンフレット配布活動を行ったのは、当YEGが初めてである。
Aまた、このパンフレット配布活動は、メンバー全員がオリジナルTシャツを着用して行った。Tシャツには「韓国の皆様、震災に対する支援ありがとうございます」「鳥取県は元気ですので、来て下さい。」というメッセージをプリントし鳥取県をPRした。
B超多忙を極める「ナニワのカリスマ添乗員:平田進也氏」が添乗員を務め、当YEGメンバーが平田氏とのパイプを築くことができた。
将来像・夢 @仁川商工会議所との定期的な交流。
A平田進也氏が企画する「鳥取県・倉吉市ツアー」の実現。
関連HP 倉吉商工会議所青年部
登録単会情報
単会名 中国/鳥取県/倉吉(くらよし)YEG
設立年月日 1987年5月30日
会長名 武村 俊樹
事務局住所 〒682‐0887
中国/鳥取県倉吉市明治町1037‐11
TEL 0858‐22-2191
FAX 0858‐22-2193
URL http://www.apionet.or.jp/~yeg3103/
単会PR ■倉吉YEGスローガン
 「ニュージェネレーションYEGナウ 〜時代は我らを求めてる」

■基本方針 
 先般発生しました東日本大震災により日本経済は戦後最大の危機を迎えておりますが、我々中小零細企業はいかに力強く生きていくかを真剣に模索、努力していかなければ、将来的なビジョンも立てることができません。今こそ、我々は商工会議所青年部の組織の意味を改めて理解し、見つめ直し、活用し、そして更なるポジティブな可能性を見出さなければならない時期に足を踏み入れているのだと思っています。
直前会長のお言葉に、「心」変化の始まりは、自分自身から!というフレーズがありました。まさに今こそメンバーの絆を強め、連携を図ることによって、一人では考え付かなかった発想や行動が仲間とならできる可能性を持った会にしていきたいと思います。忘れてはならないのが、家族、事業所があっての青年部活動であり、それらを守り抜くために、自身や事業所のスキルを上げていく。そのためのアイテムとして、商工会議所青年部があると思います。
今年平成23年度は、韓国ドラマ『アテナ』や、三朝温泉を舞台にした映画『恋谷橋』、また鳥取県内を見渡すと、『ゲゲゲの女房』の成功による境港市の活性化、世界まんがサミットが鳥取県内で行われるなど、我々を取り囲む環境はまさに新しい産業を模索しているかのような状況であります。今年度の重点事業としましては、やはり観光を起点とした商工観光に対しての青年部ならではのかかわり、そして時代の流れの中でもはや知らないでは過ごせれない、インターネットを活用しての情報発信、地域における行政機関、他組織との交流などを一層深めてまいりたいと思います。
将来を背負っていく子供たちのためにも、我々がこの倉吉・日本の未来のために頑張っていきましょう。
 
■運営方針
・創立25周年記念事業の開催。
・情報発信、広報活動を強化する。
・会員であることの意義を見つめ直す。
・会員の更なる拡大を目指す

■委員会
・総務広報委員会
・来てごしない鳥取委員会
・夢創り委員会
国際交流 羅州市(韓国)
特産品 二十世紀梨、プリンスメロン、倉吉極実スイカ、わさび、イワナ
健康 とっとり梨の花温泉郷
教育 鳥取短期大学、鳥取県立農業大学校
イベント 倉吉打吹まつり、倉吉春まつり、日本海駅伝、SUN-IN未来ウオーク、せきがね里見まつり
歴史文化 白壁土蔵、稲扱き千刃、倉吉絣、里見八賢士の墓、さいとりさし
観光自然 打吹公園、赤瓦、関金温泉、清流遊YOU村(渓流釣り)
博物館 倉吉博物館、鳥取二十世紀梨記念館、湯命館
人物 第53代横綱琴桜(前佐渡ヶ嶽親方)、マルタ(サックス奏者)
主要企業 オムロンスイッチアンドデバイス椛q吉事業所、神鋼JFE機器梶A竃セ治製作所、鳥取オンキヨー梶A日圧スーパーテクノロジーズ梶A鰍「ない
その他