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事業名称 第2回 エコ交流事業
登録単会名 九州/沖縄県/浦添YEG
テーマ 沖縄の青年経済人として“海への感謝”の思いを込め頑張るぞう!!
事業内容 メンバーが日頃体験する事の出来ない無人島にてマリンスポーツを通し、沖縄の観光資源の良さを体感するとともに、サンゴの移植や漂着ゴミの回収を行い、海の保全活動に取り組む浦添YEGの(肝む心)を共有し海の保全活動が継続して行える事を目指します!
当日、担当委員会メンバーにて、サンゴ移植の事前レクチャーを受け準備万全にて朝港を出航。約20分船にゆられ無人島(チービシ)に到着。参加者全員にてテント設営やサンゴ移植の準備。午前中は、シュノーケリングや委員会対抗カヌー競争等のマリンスポーツを体験しました。(写真参照)
午後からサンゴの苗(20苗)を新入会員や今年卒業の会員にて岩盤に植え付けを行い、その岩盤(数百kg)を水温が安定している沖合に移動し設置し移植は完了しました(写真参照)。
その後、全員参加にて漂着ゴミの回収を行いました(写真参照)。
【当日のスケジュール】
6:30 集合
7:15 那覇港出港
7:45 会場設営
9:00 シュノーケリング等マリン体験
13:00 サンゴ移植セレモニー
15:30 漂着ゴミ回収
17:00 無人島出港
17:30 解散
効果・成果 当日は天候に恵まれ、参加したメンバーがジェットスキーやシュノーケリング等、日頃体験の出来ない海でのスリル感、海中の美しさを十分感じる事が行え、貴重な体験、交流、想い出をつくることが出来ました。カヌー競争ではチームワークの良い・悪いがハッキリ現れ笑いの絶えないゲームでした。メイン事業のサンゴの移植(20苗)のサンゴの苗はミドリイシで、生命力が比較的に強い種で、今後の成長にメンバー全員期待をしているところです。いつの日か産卵が確認で出来ることがあれば、環境保全に対するメンバー(単会)の思いがさらなるパワーになります。
漂着ゴミは、参加者全員にて15袋回収しました。魚船から発生したと思われる(網・針・浮き類)や海外製品(廃プラ類)の割合が多かった。その中、貝が多数付着している日焼け止め容器を発見しました。沖縄においての観光経済発展に伴う環境破壊を感じました。
これからも、沖縄の青年経済人として“海への感謝”の思いを込め、単会で継続して取り組んでいく必要性を改めて感じました。
連携単会名
協力団体・企業 Sea-walker、(株)がんじゅう、沖電開発(株)
開催場所 那覇より船で20分の無人島 チービシ(ナガンヌ島)
開催期間 2011/9/3 - 2011/9/3
事業運営人数 12人
関連事業継続回数 2回
事業目的・目標 沖縄の青年経済人として、経済の柱の観光(海)に感謝をもち、継続して環境問題に取り組む事
特徴・特色 無人島にて、会員相互の親睦も行いながら、地域貢献・環境保全活動が行える
将来像・夢 無人島(チービシ)でのサンゴの移植を継続して行い、新たなサンゴの群ができ、子供たちや観光客に沖縄の良さを感じで頂き、恒久的な環境保全に繋げたい
関連HP (株)がんじゅう
Sea-walker
沖電開発(株)
登録単会情報
単会名 九州/沖縄県/浦添(うらそえ)YEG
設立年月日 1991年6月12日
会長名 上谷 喜美夫
事務局住所 〒901-2567
九州/沖縄県沖縄県浦添市勢理客四丁目13番1号
浦添市産業振興センター・結の街 2階
TEL 098−877−4606
FAX 098−877−4677
URL http://www.urasoe-yeg.gr.jp/
単会PR  今年度『温故知新』を基本理念に原点回帰し、組織の活性化、リーダーの育成、そして何より個々が自己研鑽に励み、地域社会の発展に寄与するべく各種事業を進めていきます。
 本年度の運営にあたり、まず委員会の目的を明確化するために委員会名称の変更を実施し、よりスムーズに事業運営を行える環境を整え、各委員会が3つの基本の柱を構築し、実行していきます。
研修事業としましては、会員企業の発展に寄与する交流会・勉強会の実施、未来への組織活性を図る会員拡大を積極的に取り組んでいきます。
 さらには親会企業への訪問を実施し、青年部と親会の交流・連携を図る取り組みを行います。
 我々YEGは、各分野においてのプロフェッショナル集団です。
 各会員が傍観者ではなく、自ら積極的に参画し、各方面の知識・技術を集約させ、それを仲間と共有することで諸先輩方の築いた組織を更に進化させ、未来の人財を育み、地域経済の発展に尽力します。
全ては自分が源です。すべての行動に責任を自覚し、社会的地位の向上を図り、より良い未来を創造する組織を目指します。
 平成23年度は、『温故知新』〜未来に挑む 20年目の挑戦〜 の基本理念を会員と共に実践できる一年にして参ります。
国際交流 中華人民共和国福建省泉州市、愛知県蒲郡市
特産品 ビール、車海老、泡盛、ぎん合歓染、養蚕
健康 ハートがかよう健康福祉都市(浦添総合病院、嶺井第一病院、嶺井第二病院、嶺井リハビリ病院、牧港中央病院、同仁病院、浦添海邦病院等)
教育 沖縄県立浦添看護学校、沖縄歯科衛生士学校、学校法人みのり学園琉球調理師専修学校、インターナショナルデザインアカデミー、沖縄県立職業能力開発校
イベント 東京ヤクルトスワローズ春季キャンプ、てだこウォーク、沖展、浦添てだこまつり、城間松明(ティービ)大綱引き
歴史文化 浦添市は1187年から218年間、王都が首里に移るまで古琉球の王都として繁栄し、別名「てだこの街」と呼ばれます。沖縄の方言で「てだ」は太陽、「てだこ」とは太陽の子を意味します。
観光自然 浦添城跡、伊波普猷(いはふゆう)霊園、浦添ようどれ、当山の石畳道、安波茶(あはちゃ)橋と石畳通、浦添貝塚、伊祖城跡、経塚の碑、伊祖の高御墓(たかうはか)、牧港ティランガマ(洞窟)
博物館 浦添市美術館、浦添市立図書館、浦添運動公園、浦添市温水プール、国立劇場おきなわ、浦添市産業振興センター・結の街、沖縄国際センター、浦添市てだこホール、沖縄国際センター
人物 舜天王、英祖王、察渡王、玉城朝薫(組踊の創始者)、仲間由紀恵、モンゴル800、デニー友利、宮城さつき、川満しぇんしぇい、又吉栄喜、KEN(DA PUMP)、マーキー(HIGH and MIGHTY COLOR)
主要企業 オリオンビール(株)、(株)久米島の久米仙、沖縄電力(株)、琉球セメント(株)、FM沖縄、FM21等
その他