| 単会名 |
九州/鹿児島県/いちき串木野YEG
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| 設立年月日 |
1984年4月1日
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| 会長名 |
南竹 浩樹
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| 事務局住所 |
〒896-0015
九州/鹿児島県いちき串木野市旭町178番地
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| TEL |
0996-32-2049
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| FAX |
0996-32-9891
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| URL |
http://www.minc.ne.jp/kushikino-cci/
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| 単会PR |
金山とマグロ漁港のまち、串木野市だったのですが…金は採れない、マグロは揚がらないという危機的状況へ。過疎化が進み、若者数がどんどん減少していく中、活気ある青年部活動を展開し「まちに元気を！」巻き起こすための単会活動を実施中。本年度は「原点回帰」を旗印に、各会員の企業体力をつけることで今後の経済の波に呑まれず、むしろ波を起こすような活動・研修を実施しています。経営講習会を中心とした研修事業は年４回を目途に開催中。また、「さのさ祭り」「地かえて祭り」などの特色ある祭りにも積極参加し「元気でウマイ・串木野市」の中心的存在として活動。特産品として「さつま揚げ」が本場ですが、ここ２年「串木野まぐろラーメン」が大ヒット！青年部でもHPを立ち上げるなど積極的支援を開始しています。
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| 国際交流 |
アメリカ合衆国・サリナス市と姉妹都市協定
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| 特産品 |
まぐろラーメン さつま揚げ 金鉱山 まぐろ ばふ～ん饅頭 芋焼酎 サワーポメロ 米 早生ジャガイモ
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| 健康 |
くしきの白浜温泉 串木野市脳外科センター
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| 教育 |
神村学園
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| イベント |
浜競馬 徐福花冠祭 さのさ祭り 地かえて祭り 冠岳山市物産展
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| 歴史文化 |
中国・秦王朝時代に徐福が来訪。小山に冠を納め「冠岳」が誕生。
江戸末期、串木野羽島沖より十五人の渡欧生が出航。のちの明治維新の原動力となる。
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| 観光自然 |
日本三大砂丘 吹上浜のスタート地点
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| 博物館 |
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| 人物 |
長谷場純孝（明治期の文部大臣）
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| 主要企業 |
プリマハム串木野工場 濵田酒造株式会社 三井串木野鉱山 国家石油地下備蓄基地
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| その他 |
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