| 単会名 |
東北/青森県/青森YEG
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| 設立年月日 |
1986年7月10日
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| 会長名 |
福士 大二
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| 事務局住所 |
〒030-8515
東北/青森県青森市橋本2丁目2-17
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| TEL |
017-734-1311
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| FAX |
017-775-3567
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| URL |
http://www.aomori-yeg.jp
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| 単会PR |
【スローガン】
FLAT〜SPEED〜RESULT −結集！！青年部力！−
【基本理念】
青森商工会議所青年部は、相互融和と自己啓発の場である
【基本姿勢】
1.青年の心と積極的な行動力をもって活動する。
2.新たなる知識を身につけ、新たなる知恵を修める。
3.常に夢をもって行動する集団を目指す。
4.全国を視野に入れた情報を発信し、交流により意識の高揚を図る。
【事業計画】
担当年度内に新幹線が開業することを、青森市民の民力向上の絶好のチャンスととらえ、観光･ビジネス等での来青者増による経済効果の最大享受と、市内交通網整備促進による来青者および住民の利便性向上を実現することを提言する。
1.新幹線開通と連動した、市内交通網整備の研究と提唱
2.青森の顔である市街地を活性化する方法の研究と提唱
3.激変する経済・金融情報を的確にとらえ、会員企業の経営サポートに役立てる方法の研究と提唱
4.青森・函館を隣接した街ととらえ、共同で経済効果を享受する方法の研究と提唱
5.青森独自の観光資源を深く掘り下げ、市民に広く理解していただき、来青者のおもてなしへと繋げる方法の研究と提唱
6.無形の青森の資源（三味線・民謡…etc）を再活性化し、来青者増へ繋げる方法の研究と提唱
7.「まち」の活性化のためのイベントの企画・立案
8.部員相互の交流と広報、並びにOB会や関係諸団体との交流と広報に関わる事業の展開
9.平成23年開催予定の「東北ブロック大会青森大会」の企画・立案
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| 国際交流 |
ハンガリー共和国・ケチケメート市、大韓民国・平澤市
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| 特産品 |
海に面した街の海産物、りんご、ホタテ、 他
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| 健康 |
青森県立中央病院、青森市民病院 他
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| 教育 |
青森公立大学、青森大学・青森短期大学、青森中央学院大学・青森中央短期大学・あおもりコンピュータカレッジ 他
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| イベント |
青森春フェスティバル、安潟フェスティバル、青森ねぶた祭り 他
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| 歴史文化 |
寛永２年、津軽二代藩主信枚公の命を受けた開港奉行森山弥七郎が港を開き派立（町づくり）を行った。このとき、漁船の目標となった小高い森が、いつも青々と生い茂り、青森と呼ばれていたことから、青森村と呼ばれるようになった。明治４年、県庁が弘前から青森に移り青森県が誕生。同３１年市制をを施行し、人口約28,000人の青森市が誕生した。
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| 観光自然 |
青森駅前市場、三内丸山遺跡、小牧野遺跡、ねぶたの里、浅虫温泉、酸ヶ湯温泉、浅虫水族館、八甲田山他
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| 博物館 |
青森県立美術館、浅虫水族館、青森市民美術館、棟方志功記念館 等
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| 人物 |
新山千春、三浦雄一郎、淡谷のり子、棟方志功 他
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| 主要企業 |
（株）青森銀行、（株）みちのく銀行
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| その他 |
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