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事業情報
事業名称 松阪YEG「三方よし」で商い数珠つなぎ
登録単会名 東海/三重県/松阪YEG
テーマ 松阪商工会議所青年部 企業紹介
事業内容  松阪YEGのHPで掲載しているブログの企業紹介を利用し、タウンページのようにジャンル分けされた、必要としているものがサクッとみつかる掲示板サイトの開設。(売ります、買います、交換します、使ってください、探しています・・)事業所のデッドストックや新商品サンプル等を気軽に販売、交換、配布できるwebサイトを構築。

◆2009年10月1日 募集開始
◆2010年1月 サイト開設予定
効果・成果 地元に根付いた青年部会員事業所からの出品・情報提供のため、一般ユーザーにも安心感が与えられる。
事業所側は、エンドユーザーのニーズの分析や過剰在庫やデッドストックの再資金化や管理コストの削減が望める。
連携単会名
協力団体・企業
開催場所 松阪商工会議所青年部HP
開催期間 2009/10/1 - 2010/3/31
事業運営人数 18人
関連事業継続回数 0回
事業目的・目標 松阪YEG会員の企業紹介。
事業所とユーザーとの情報の架け橋。
青年部会員相互のビジネスマッチングへの発展。
特徴・特色 地域密着型(顔が見える)のHP(ブログ)を活用した企業紹介、情報交換の場です。
Web上での商品販売のみが目的ではなく、このサイトをきっかけに地域交流の活性化が期待できる。
将来像・夢 将来的には、青年部会員以外の参加も視野に入れ、地域に密着したビジネス交流の場へと成長させたい。
また、その信頼関係を中心としたシェアリング等の事業にも発展させたい。
関連HP
登録単会情報
単会名 東海/三重県/松阪(まつさか)YEG
設立年月日 1990年10月4日
会長名 小津 英明
事務局住所 〒515-0014
東海/三重県三重県松阪市若葉町 161―2
TEL 0598-51-7811
FAX 0598-51-3416
URL http://www.matsusaka-yeg.jp/
単会PR 2012年度スローガン:Change of Generation 〜世代交代の年、そして一丸となる年〜
(2003年度:東海ブロック大会松阪大会主管)
(2011年度:三重県連大会松阪大会主管)
国際交流 松阪国際クラブ(テリーフォックスラン)交流協会(ホームステイ等)
特産品 松阪牛、いちご、蜂蜜、和菓子、松阪木綿、しめじ、梨、なば菜、茶、あさり、エスカルゴ、木材
健康
教育 三重中京大学、三重高校、松阪高校、松阪工業高校、松阪商業高校、相可高校、他
イベント 松阪祇園まつり7月、氏郷まつり11月、初午大祭り3月、松阪鈴おどり、宣長まつり、松阪肉牛共進会11月、他
歴史文化 国指定文化財16件、三重県指定文化財35件、松阪市指定文化財81件(計132件)松阪城址、本居宣長旧宅、来迎寺本堂、宝塚古墳ほか
観光自然 松阪城跡、御城番屋敷、松阪木綿手織りセンター、大石不動院、白米城、中部台運動公園、森林公園、射和・中万の街並み、ちとせの森、松名瀬海水浴場、朝田寺、大河内城址
博物館 松阪市歴史民俗資料館松阪商人の館本居宣長記念館松阪市文化財センター
人物 本居宣長、三井高利、蒲生氏郷、角谷七郎兵衛、竹川竹斎、宇田荻邨、小津安次郎、田端義夫、沢本忠雄、武蔵川親方、あべ静江、西野カナ
主要企業 セントラル硝子、愛知機械、ヤマモリ、松下電子部品、東京ニッケル、三菱重工業、凸版印刷、THK、松阪精工、東海ゴム、中川電化産業、宇野重工、松阪可鍛、オオコーチ、トライス、中井土木、新日本工業、フレックスホテル、和田金、第三銀行、三重信用金庫、三重ダイハツ販売、松阪木材、松和産業、北村組、丸亀産業ほか
その他 松阪という地名の由来は、約400年前に松阪のまちを開いた蒲生氏郷によって天正16年(1588年)に名づけられました。これは氏郷にとって松は縁起が良かった事と大坂の坂をとってつけられたと言われています。
後に大坂が大阪と「坂」の字を「阪」の字を用いたのにならって、松坂も「松阪」と「阪」を用いるようになったようです。