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事業名称 第14回炎の祭典
登録単会名 東海/愛知県/豊橋YEG
テーマ ようこそ!ええじゃないか豊橋横丁!〜みんなで楽しくええじゃないか〜
事業内容 第1部・昼のイベント・・・ステージイベント、模擬店・物産展、キリンビアホール、手筒花火製作、ええじゃないか!豊橋公園探検隊、長縄跳び大会、木工遊び、スポーツ体験など
第2部・炎の舞・・・手筒花火、大筒、乱玉、大風車、長篠設楽原鉄砲隊、台物練りこみなど 
効果・成果 来場者数37,000人(昼間イベント30,000人、炎の舞7,000人)
うち、市外観光客は、2,852名(「前年対比103.7%)
首都圏、中部圏、関西圏及び松山などからも誘客できました。
連携単会名
協力団体・企業 協力:豊橋市、豊橋商工会議所、三河伝統手筒花火連合会、豊橋観光コンベンション協会、豊橋市消防団、JA豊橋、豊橋市自治連合会
後援:愛知県、社)愛知県観光協会、豊橋市教育委員会、中日新聞社、東愛知新聞社、東海日日新聞社、(株)エフエム豊橋、豊橋ケーブルネットワーク(株) 、中部日本放送(株)、東海テレビ放送(株)、東海ラジオ放送(株)、(株)エフエム愛知、(株)エフエム名古屋、愛知国際放送(株)
開催場所 豊橋球場および豊橋公園一帯
開催期間 2009/9/12 - 2009/9/12
事業運営人数 1,418人
関連事業継続回数 14回
事業目的・目標 『21世紀は交流の時代』といわれるように、地域を越えて多くの人々が行き交う時代を迎えようとしております。このような時代にあっては、「個人間での人的交流」はもちろんのこと、よりグローバルな視点に立った、地域をあげての「文化的な交流」が大変重要なものとなります。そのため、地域にあっては「外から、より多くのお客さまをお迎えし、いかにして楽しんでいただくか。」という積極的な誘致の姿勢と“地域の魅力づくり”に必要な「固有の観光資源」などを活用したイベント・コンベンション等の「交流を推進する場」の創出が不可欠となります。幸いにも当地域は、伝統芸能として伝承をされている民俗芸能が数多く存在しており、なかでも『手筒花火』はその代表的な伝統芸能となっております。それゆえ『手筒花火』は、地域イベントの柱となりうる地域の財産であり、固有の観光資源であるといっても過言ではありません。そこで、豊橋商工会議所では、青年部が言いだしっぺとなり、市や関係団体とともに、この『手筒花火』をイベントの柱にした全く新しい形の地域イベント『炎の祭典』を平成8年にスタートいたしました。以来、昨年で13回を経ましたが、「荘厳な炎が放つ圧倒的な迫力とスケール感」によって、市民はもちろん、多くのご来場の皆様方に、『手筒花火』の醍醐味を存分にお楽しみいただくことができました。本年は、もっと多くの皆さま方にご覧をいただくとともに、更なる“感動の幻想空間”の創出をめざし、『第14回炎の祭典』を企画いたしました。
特徴・特色 昼は、青年部主管による長縄跳び大会やステージイベント(ダンス)などで地元客を集客し、夜は、豊橋の伝統文化である手筒花火と周辺地域の伝統芸能などを織り交ぜながら、光と音の幻想的な空間を体感していただくことで、市外からの集客を図っています。
将来像・夢 豊橋市の新しいイベントとして定着した炎の祭典の開催で、地域外からの観光客を今以上に増やすことと、手筒花火=豊橋というイメージを全国的に広めることです。
関連HP
登録単会情報
単会名 東海/愛知県/豊橋(とよはし)YEG
設立年月日 1992年10月2日
会長名 本多英司
事務局住所 〒440-8508
東海/愛知県豊橋市花田町字石塚42-1
TEL 0532-53-7211
FAX 0532-53-7210
URL http://www.toyohashi-yeg.jp/
単会PR 原点回起そして未来創造
〜やっちゃえばええじゃないか!豊橋YEG!〜

1991年当時、日本はまだバブル経済のころ、東京・名古屋・大阪などの首都圏は、
景気の活発さを感じていました。それに比して豊橋のような地方都市は、さらなる活力を
欲していました。そのような中、当時の地元経済界(豊橋商工会議所)は豊橋商工会議所
100周年を機に、若い青年経済人の力を集結し、「この豊橋の経済をもっと活発にしよう!」
という目的を掲げ、青年部を創設しました。
設立当時は次代を見据えた観光コンベンション事業に注力し、豊橋に多くの人を呼びたい
という思いから、「炎の祭典」を創出、その後も地域を活性化するため、例えば近年では
「ええじゃないか」や「ビジネスパーク」などを始め、内外からも認められる様々な活動、
事業を展開しています。会員数も順調に増加し、設立当時の109名から、現在では
170名を超える、豊橋最大規模の若手経済人団体に成長しました。
そして本年度、私たち青年部は20周年という一つの節目を迎えることとなります。
人間でいえば成人式を迎える今、改めて20年前に青年部を設立した時の思いや目的を
思い起こし、「原点回帰」原点にひとたび立ち帰った上で、気持ちを新たに会員の皆さんの
力を集結して「起き」上がり、一つの目的に向かってまっすぐ伸びる、さらなる太くて
大きな1本の大木に成長できるよう努力していきたいと思います。
今、日本は環境・経済共にとても厳しい状況にあります。しかし、その様な厳しい時期
だからこそ、私たち青年部が、持ち味である「あふれる情熱と行動力」によって未来づくりに
取り組み、私たちの目的である地域経済の活性化に、より一層貢献できるよう、
また、ますますこの豊橋で重要な存在となるよう、さらなる飛躍に向けて力を蓄え、
発揮していく1年にしたいと思います。

豊橋YEGの目的 豊橋のまちを・経済を元気にすること
地域経済を元気にすることにより、会員企業も元気になること

平成23年度 会長のこだわり
Y・・Young Energy! 今こそ私たち青年部が情熱と行動力をもって!
E・・Exciting!     一緒にワクワクするような未来づくりを!
G・・Gentle!      礼節を重んじ寛容な気持ちで!
(※以上、平成23年度会長所信より)
国際交流 アメリカ合衆国トリード市、中国・南通市と姉妹都市提携
ドイツとは豊橋日独協会を中心に全方位交流
特産品 食料品(佃煮、ちくわ、濱納豆、ゼリー等)、青果類(次郎柿、天伯スイカ等)
健康
教育
イベント 春から秋にかけて、鬼祭、豊橋エコテクノレース、豊橋祇園祭、炎の祭典、羽田祭、豊橋まつり、とよはしまちなかスロータウン映画祭、祭礼では各神社で手筒花火の奉揚が行われる。
歴史文化 豊橋市は、古くは「吉田」と称し、1869年、豊川に架けられた吉田大橋の別称、「豊橋」にちなみ改称した。東京圏と関西圏の中央に位置し、「海・山・川・温泉・歴史文化」を誇る愛知県下で有数の観光地が点在する東三河観光エリアの玄関口。その玄関口として、豊橋の地域の魅力を発掘・発信し、他地域からより多くの人に来てもらえるような街、“豊橋”を目指し、豊橋商工会議所青年部を中心に、地域イベントとして創出させた、『炎の祭典』、市民総参加の『豊橋まつり』などへの参画や、豊橋観光コンベンション協会への支援をしている。
三河湾に面し、城下町・宿場町・港町として発展した工・商・農業の均衡がとれており、牛川原人の牛川遺跡、吉田城跡、ハリストス正教会、葦毛湿原などの景勝地がある。手筒花火、司文庫(世界の絵本・教科書)、530運動発祥地、農業粗生産全国1位等を誇る。
観光自然 牛川原人の牛川遺跡、吉田城跡、ハリストス正教会、葦毛湿原、二川本陣資料館、手筒花火の発祥地
博物館 豊橋市美術博物館、豊橋市地下資源館、豊橋市自然史博物館
人物 村井弦斎(作家)、宗田理(作家)、丸山薫(詩人)、富安風生(俳人)、中村正義(画家)、荻野久作(医師)、松平健(俳優)、平田満(俳優)、喜多郎(ミュージシャン)、大内順子(デザイナー)
主要企業 当地域の製造業は、繊維・木材・木製品工業に始まり、食品加工業などを中心に発展してきた。その後、日本列島の中心に位置した道路、港湾など地理的条件に恵まれ、自動車産業を中心とした輸送用機械、金属工作機械など、先端技術と市場性を持った産業の誘致と集積により成長してきた。豊橋市を中心とした、東三河地域の活性化を図るため、製造業を中心とした新事業・産業創出の方策を進めているところであり、「一歩進んだものづくり」「先端的なものづくり」を目指す製造業を発掘し、先端技術開発、新分野進出等に積極的な企業を支援し、世界を目指す企業へと育成発展させていこうとする中部通商産業局を始め、愛知県、豊橋市、豊橋技術科学大学など官学の支援の基に、将来性豊な、期待される地域として位置づけられてる。
フォルクスワーゲングループジャパン梶A日東電工梶A三菱レイヨン梶A神鋼電機梶A伊藤ハム
その他 「ええじゃないか」、「手筒花火」、「530(ゴミゼロ)運動」発祥の地