事業名称 |
「人脈が増える!売上がぐんぐん上がるコミュニケーション術・エニアグラム研修!」
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登録単会名 |
関東/静岡県/静岡YEG |
テーマ |
先進のコミュニケーション術で苦手なタイプが激減し人脈が増える!
家庭内も上手く行く!コミュニケーション力の改善で売上アップの注目のエニアグラム!
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事業内容 |
ポイントは心理学学習を講師招聘して開催したのでなく、静岡YEG研修委員会メンバーがエニアグラムに着目し、2年間学習、習得したものを静岡YEGの公開講座の例会として
半年間3回に渡り、一般市民も受講して毎回60名超の集客(YEG30名+一般30名)を達成。
研修の内容(エニアグラム)は、米スタンフォード大学MBAコースで理論化・体系化された
「人の性格が9つのタイプに分かれる心理学」
である。
日本では1990年代に紹介され、
財務省やソニーなどの企業研修として、限られた一部にしか普及されておらず、今後の爆発的な普及が予想されるさきがけを静岡YEG発、全国にYEG大賞の受賞により発信したい。
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効果・成果 |
@体験型研修の内容は、エニアグラムのアドバイザーをYEG会員で育成した(小松副会長)
A一定期間の学習により他のメンバーも初級程度のアドバイザーができるように会員相互の学習をした(千田理事、北河理事、池上理事の3名がアドバイザー)
B例会(一般参加)として21年1〜3月に3回、22年1〜3月に3回(年6回)実施予定。
(一般も30名の参加で賑わい、2名の会員拡大につながった)
C22年4月合併の清水YEGとの連携講座としても活用し、10月の関東ブロック大会でも分科会として50名の参加者で大いに学習できた。
Dエニアグラム学習で先ず、自分の真なる性格タイプを知る(自己理解・自己承認)。
相手のタイプも知ることで、対人関係スキルが格段に向上し、苦手なタイプが激減し、誰とも自信を持ったコミュニケーションが出来るようになった。これによって会員企業の人材育成や売上アップに大いに貢献している。
E静岡YEGでは継続事業として次年度も専門委員会を活動し、将来的には経済産業省・関東経済産業局の高原一郎局長(関東ブロック大会ご来賓)も推進する「CB(コミュニティビジネス)」として静岡発・全国に向けた事業として成長・成功させる狙い。
(高原局長もYEGのCB事業を大いにご期待いただいております。)
F勉強習得した池上理事の家庭では夫婦家族間のコミュニケーションが格段に向上し、喧嘩がちな不仲が夫婦円満に変革、奥様が本人の仕事に協力的になり新規顧客も増え過去最高益達成。
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連携単会名 |
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協力団体・企業 |
静岡大学
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開催場所 |
静岡市産学交流センター
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開催期間 |
2009/4/1 - 2010/3/31 |
事業運営人数 |
10人
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関連事業継続回数 |
3回
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事業目的・目標 |
@YEG会員各社の繁栄(自己成長・人材育成・売上拡販のため)
A静岡YEG単会としての繁栄(会員拡大・地域での認知率向上、イメージアップ)
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特徴・特色 |
エニアグラムは国内でセミナーも開かれているが、YEG事業としては初であり産学連携で地元大学との共同研究化や経済産業省推奨のコミュニティビジネスとして利益を生む事業化を目指すのは全国初の事業であり、斬新かつ画期的である
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将来像・夢 |
@経済産業省推奨のコミュニティビジネスとしての事業化
新たな領域のアントレプレナーの育成(これこそがYEG活動の本望と考える)
A国立大学との産学連携、共同研究による情報・ナレッジ共有によるレベルアップ
BYEG会員が地元大学との「産学連携講座」の講師を目指す
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関連HP |
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