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事業名称 日本初 山田錦仕込 泡盛『清流加宝』第2弾!創出
登録単会名 近畿/兵庫県/加古川YEG
テーマ 加古川に新しい銘産品を作ろう!そして新しいビジネスチャンスを見出そう!
事業内容 平成15年から始まった加古川ブランド『清流加宝』企画(注:1)ですが、第二回の製造販売も順調にスタートをきりました。元々コミュニティビジネスの発想から生まれ、他のYEGの仲間とコラボすることで新しい手法・ビジネスチャンスを生み出すことができた事業となりました。また、第二回目はよりパワーアップした企画を立案し、「未来の子供たちの成長に思いを馳せ山田錦仕込泡盛『甕壺熟成5.4L&1.8L』誕生」という商品を発売し、将来地元を担う子供たちが成人した時用に、じっと熟成を待つ喜び・楽しさを盛り込んだ内容で発売と同時にほぼ完売という実績を残すことが出来ました。この二回の活動から、新たな清流加宝ブランドとして、20年度ビジネス委員会は時流にのった第二弾の企画立案され(注:2)、実際に開発・製造へと一歩進みだすことが出来ました。今後は、この「ものつくり」を通して、自社に持ち帰り自社の製品開発や商品育成に役に立ってもらえるような関連ビジネスセミナーの実施など、参加したメンバーが得をするような内容に変貌した活動として新たな出発を始めた・・・。                     注:1 『清流加宝』とは、泡盛だけの名称ではありません。今後生まれる様々な分野で加古川ブランドとしての総称であり、第一弾が泡盛であったことを付け加えます。                           注:2 第二弾の企画については、最終段階でありますので現時点では発表を控えさせてください。
効果・成果 YEG活動が継続することで、YEGに対するイメージ工場につながっていると感じる。また、地元の方々(商売人が主)がお土産や中元歳暮などに活用し、渡した方のコミュニケーションツールとしても一役を買っている。現時点でこの企画に携わったことで、自社ブランドを開発したメンバーも現れ、本来のビジネス活用に活かされはじめた事が効果であると検証します。
連携単会名
協力団体・企業
開催場所 加古川市
開催期間 2007/4/18 - 2007/4/18
事業運営人数 20人
関連事業継続回数 20回
事業目的・目標 新しい名産造りを通してコミュニティビジネスを研究し、実施する事を最大の目的とし、事業を通して街創りを推進する。
目標は継続的な、泡盛仕込「清流加宝」造り。
特徴・特色 沖縄と兵庫、遠く離れた地ではあるが、YEGのネットワークがなし得た事業であり、YEGブランドの認知に繋がった。また、異業種がなし得た、まさに「ものつくり」の原点を見た思いである。
将来像・夢 本市の名産として根付くことを望む。
またこの山田錦泡盛に合う加古川和牛を使用した「つまみ」やそれを摘む「マイ箸」など『清流加宝』ブランドの構築を進めたい。
関連HP
登録単会情報
単会名 近畿/兵庫県/加古川(かこがわ)YEG
設立年月日 1991年11月22日
会長名 玉川 英樹
事務局住所 〒675-0064
近畿/兵庫県加古川市 加古川町 溝之口 527-5
TEL 079-424-3355
FAX 079-424-7157
URL http://www.kakogawa.net/yeg/
単会PR 平成21年度 加古川商工会議所青年部 活動方針
Pole to win めざせ! 芯のTeam 100青年経済人

わがまち加古川は、東播磨平野の中心を流れる加古川下流域に街並みが広がり、人・まち・自然がきらめく清流文化都市であります。肥沃な播磨平野の農業と播磨灘の漁業中心のまちから、明治以降は軽工業のまちへ、さらに播磨臨海工業地帯の拠点として重工業のまちへと変貌をとげながら、東播磨地域の中核都市として発展してきました。
昨今、地域財政が行き詰まり、自治体が破たんする世の中となり、金融危機による景気悪化の不安が広がっています。
このような環境にあっても、我々、加古川商工会議所青年部(Team 100)は青年経済人として、先導者として確かな時代を切り拓き、常に創始の志を胸に、商工業の発展を担って活動する“芯”の集団(Core)でありたいと考えます。
メンバー全員が常に自らを鍛え、何事にも先頭に立って積極的にビジネスロードを走り、堂々と声をあげていけるリーダー的企業家集団となることにより、各々の経営する事業所の発展に繋げたいと考えます。
そこで、自然と商工業がいきいきと調和する清流文化都市加古川を確立するために、我々の長所である結束力を生かした、商工業振興を図るイベントの開催や、市民・行政・企業との継続的かつ斬新な事業を推進します。
また、時代の潮流を捉えたニュービジネスのまち加古川を創造・発掘していきます。
同時に、あらゆる場所・場面で得られる様々な情報に耳を研ぎ澄まし、青年経済人としての資質を磨き、意識高揚を図ります。
清流文化都市加古川ために、地域経済発展の支えとなり、存在意義をより深めながら、地域から必要とされる“芯”の集団を目指します。
国際交流 マリンガ市(ブラジル)、ワイタケレ市(ニュージーランド)
特産品 靴下、建具、焼きアナゴ、加古川和牛、かつめし
健康 加古川ウェルネスパーク、加古川スポーツセンター、スポーツ交流館
加古川総合保健センター
教育 兵庫大学
イベント 加古川まつり、加古川市民レガッタ、ツーデーマーチ(ウォーキングフェスティバル)、加古川マラソン、植樹祭
歴史文化 鶴林寺(聖徳太子が建立 国宝本堂、太子堂など)、泊神社(宮本武蔵ゆかりの地)、行者塚古墳
観光自然 加古川(流域面積県下一)、高御位山(別名播磨富士)、みとろフルーツパーク
博物館 加古川総合文化センター、加古川海洋文化センター
人物 瀧瓢水(俳人)、玉岡かおる(作家)、菅原洋一(歌手)、上野樹里(女優)、大路恵美(女優)、陣内智則(タレント)、長谷川滋利(プロ野球)、西岡利晃(プロボクサー)、姫田眞佐久(映画カメラマン)、
主要企業 叶_戸製鋼所 加古川製鉄所、椛蜷^空(人工水晶)、潟eイエルブイ(スチームトラップ等)、オークラ輸送機梶Aハリマ化成
その他 平成15年、第21回近畿ブロック大会加古川大会を主管
平成18年度 設立15周年を迎えました。
平成23年度に20周年を迎えるにあたり準備を進めております!