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事業情報
事業名称 第1回気仙沼YEG紙ヒコーキ大会
登録単会名 東北/宮城県/気仙沼YEG
テーマ 手で『物を作る』
事業内容 気仙沼YEGの主催事業と致しまして、今年初めて開催。
子供からお年寄りまで幅広く、多くの市民に参加頂き、青い空の下で
世代を超えた新たな交流の輪を広げ様と考えました。
競技内容としては、指定の用紙、指定の折方で参加する簡単折り紙部門、とにかく何でもあり自由部門、ペーパーグライダー部門、昔懐かしいA級ゴム動力機部門、1メートルをこえるヒコーキを飛ばす 大型機部門の5部門にて行われました。
とても白熱した競技となりました。
効果・成果 当日は親子含め200人以上の参加となりました。
何よりも、子供達の楽しい表情が一番の成果です。
また、テレビにも(目覚ましテレビ、宮城テレビ等)気仙沼YEG(青年部)のPRが出来た。
連携単会名
協力団体・企業 気仙沼商工会議所、気仙沼市教育委員会、三陸河北新報社、且O陸新報社、株コマツ、愛耕幼稚園、葦の芽幼稚園、葦の芽星谷幼稚園、気仙沼カトリック幼稚園、九条幼稚園、南気仙沼幼稚園、
給T山精肉店、キョウリュウヤ、クボタスポーツ、チバ接骨院、中小企業活性化集団”粋”、
丸武自転車店、ミュージック・クラブ アンド 真空管
開催場所 宮城県気仙沼市
気仙沼小学校校庭
開催期間 2004/11/14 - 2004/11/14
事業運営人数 25人
関連事業継続回数 1回
事業目的・目標 現在は情報化社会にともない、機械化が進み簡単な作業ひとつで、ともすれば指一本で多くのことが解決したり、実行できたりすることが出きる時代とんまり、一見豊かに見えがちな文明社会で、本来の原点である私たちに与えられた『手で物を作る』、自分で『物の原理を考える』など『物を創る』ことの重要性がより心の発達に大切であると考えました。
特徴・特色 年齢、性別の制限がない。
当日でも、会場でヒコーキを折れば、すぐ参加できる。
各種の部門があり、色んな形で参加頂ける。
将来像・夢 2回、3回と続けていきたい。
関連HP
登録単会情報
単会名 東北/宮城県/気仙沼(けせんぬま)YEG
設立年月日 1987年1月24日
会長名 小山純市
事務局住所 〒988-0084
東北/宮城県気仙沼市八日町二丁目1-11
TEL 0226-22-4600
FAX 0226-24-3817
URL http://yyyeg.com
単会PR ☆地域を育むイベントとして『手で物を創る』をコンセプトに好評である「YEG紙ヒコーキ大会」を継続事業として開催(今年で6回目)しております。☆第59回気仙沼みなとまつりでは、YEGの担う役目は多く、中でも本祭では、インドネシア共和国バリ州の伝統文化をモチーフとした国際交流パレードを企画し、諸団体の方々にも参加いただき盛大に行なっています。昨年は日本・インドネシア共和国友好50周年にあたることから、駐日インドネシア共和国全権大使ユスフ・アンワル閣下ご夫妻並び大使館関係者10名をお招きし、パレード(外務省友好年事業認定)にもご参加頂きました。今年も副大使ご一行様をお招きし、友好交流パーティを盛大に開催致しました。夜には、1,000基1,000人の打ち囃子大競演を主管。太鼓の音と、花火とのコラボレーションを演出しております。
☆新鮮な魚介類等の食材をはじめ、様々な地場産品が一同に会する地域最大のイベント、気仙沼・本吉地方産業まつりの協賛事業として、「七輪広場」を一昨年より気仙沼YEGが企画・実施しました。
七輪広場とはお客様が自由に炭火焼きを楽しめる自由空間として、産業まつりで買った魚介類や干物などをすぐに七輪で焼いて食べるというシステムになっており、今年は昨年を上回る、約500人の利用者で賑わいました。今年は、昨年に引き続き、「宮城を食い尽くせ!YEG七輪広場」と題し、県内6単会の皆様から炭火を利用し美味しく頂ける地域ならではの一押しの食材を販売頂き盛大に開催致しました。
☆気仙沼の『食』をテーマに、外部へPRできる郷土料理等の研究並びに、食に関するイベント等への参加、地元食材の再発見や見なおし等を協議・検討を行なっております。
国際交流 姉妹都市…プンタレーナス市(コスタ・リカ)。友好都市…一関市(岩手県)、舟山市(中国)、室根村(岩手県一関市)。友好港…シアトル港湾局(アメリカ)など。
特産品 ウニ、アワビ、ホタテ、ホヤ、ワカメ、カキ、コンブなどの新鮮な魚介類。フカヒレ、さんま加工品、カツオ加工品。
健康 気仙沼スローフード都市宣言、魚食健康都市宣言。
教育 東北情報福祉専門学校
イベント 気仙沼みなとまつり、産業まつり、天旗まつり、サンマまつり。
歴史文化 海洋文化と山村文化が共に伝承され、地域に根づいている。文化財…補陀寺六角堂、観音寺観音堂厨子、宝鏡寺楼門、木造阿弥陀如来坐像、不動明王坐像、地蔵薩摩立像
観光自然 宮城県の最北端、北上山地の南東部に位置し、湾口に大島を抱き、四季静穏な天然の良港を形成しており、海流の影響により比較的温暖な地となっている。陸中海岸国立公園や海中公園に指定されるなど、優れた海洋観光資源を有する三陸海岸南部の観光拠点でもある。噴潮と奇岩の名勝岩井崎、緑豊かな大島、これが織りなすリアス式海岸の景勝が、県内で唯一国立公園の指定を受けている。
博物館 リアス・アーク美術館、気仙沼市総合体育館ケー・ウェーブ
人物 落合直文(国文学者・歌人)、熊谷武雄(詩人・歌人)、水上不二(児童文学者・童謡詩人)、尾形柴水(俚謡作家)、秀の山雷五郎(第九代横綱)、小山東助(哲人政治家)、猪狩新兵衛(事業家)。
主要企業 水産業と観光を中心として産業が発展し、造船・製氷冷凍などの水産関連や商業の集積も高い。特に、漁船漁業は、遠洋沖合漁船の全国有数の船籍港であり、地域経済で重要な位置を占めている。
その他