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事業情報
事業名称 とよた産業フェスタ2011
登録単会名 東海/愛知県/豊田YEG
テーマ ECOだ!SPORTSだ!FESTAだー!
事業内容 豊田商工会議所の事業で、我々青年部はステージと青年部広場を企画・運営しております。地元の元気で多感な高校生ボランティアと知識豊富なシルバーボランティアの皆様に協力して頂き産業フェスタを盛り上げております。
【爆裂元気ステージ】
ダンスパフォーマンスからアートパフォーマンスまで元気にステージを運営!
豊田の諸団体・グループ・アーチストの皆様の発表の場です。
・キッズヒップホップダンス  ・消防音楽隊  ・棒の手  
・フットボールパフォーマンス  ・チアリーディング  ・消防団祝い梯子  ・TUT1026ライブ  ・空手演武  ・よさこい  ・太鼓演奏  
・神谷もとみライブ  ・抽選会
【ECO村】
エコキャップ(ペットボトルキャップ)と引き換えに「ECO村・闘魂スポーツで遊べる抽選券付パスポート」を渡し、エコキャップを回収し、集まったエコキャップでワクチンを送る。 
食器洗浄ハウスを会場に設置し、飲食店(一部)に御協力をお願いして、デポジット(預かり金)でリユース食器を利用してゴミの軽減を図ると共にフェスタ全体で行う方法を模索。また市民にECO活動への啓発活動を行う。
・エコキャップアート  ・伝承遊び(コマ・メンコ・カルタ)  
・エコキャップ投げ  ・チェーンソーアート  ・飲食ブース 
【闘魂スポーツ】
親子・友人と元気に楽しく勝負! 
・ハニカミ王子に挑戦!ドラコンコンテスト  
・ハンカチ王子に挑戦!スピードガンコンテスト
・死闘 ベイブレード大会  ・跳ねろ!ふあふあ遊具 
【Hybrid活動】
当単会の別事業で開発をした「こめーぷ」(豊田産の米粉を使用したクレープ)の実践販売。
効果・成果 エコキャップ 71,976個回収(ポリオワクチン 90人分・CO2削減量 566.82s
連携単会名
協力団体・企業 【主催】 とよた産業フェスタ2011実行委員会
【協賛】 ・トヨタ自動車(株) ・豊田市農産物ブランド化推進協議会 
・ひまわりネットワーク(株)  ・(社)愛知県宅地建物取引業協会豊田支部 ・豊田建設業協同組合  ・豊田電気工事協同組合 ・(株)豊田スタジアム ・豊田加茂ライオンズクラブ
【後援】 ・東海環状都市地域交流連携推進協議会 ・(社)豊田法人会
・東海環状自動車道愛着岐地域交流連携推進協議会 ・豊田市観光協会 
・金沢市観光協会  ・藤岡商工会 ・小原商工会 ・足助商工会 ・旭商工会 ・下山商工会 ・稲武商工会
開催場所 豊田スタジアム
開催期間 2011/10/1 - 2011/10/2
事業運営人数 60人
関連事業継続回数 1回
事業目的・目標 【全体】 豊田経済圏の産業及び消費諸活動、市事業を紹介することで、豊田市の産業への市民の関心を高め、活性化を図る。豊田市経済圏だけではなく東海環状沿線都市や金沢市との交流も行う事により、新たな市場開拓の機会を設け、豊田の商工農林業者の意識向上を狙う。また、東日本大震災の復興支援を行い、景気回復に繋げていく事を目的とする。青年部広場】 市民にECO活動を広めるとともに親子で体を使ってコミュニケーションをとれるイベントを目指します。YEGの活動を一般の方に理解していただき、地域の活性化に繋げていきます。

【青年部広場】 市民にECO活動を広めるとともに親子で体を使ってコミュニケーションをとれるイベントを目指します。YEGの活動を一般の方に理解していただき、地域の活性化に繋げていきます。
特徴・特色 今回は、環境をテーマとしてCO2の削減に向けて青年部らしい企画を運営しました。
将来像・夢 イベントのランチマーケットの器をすべて、リユース食器にし、イベント会場からごみを出さないようにしていくための取り組みを引き続き行っていく事を望んでいます。
関連HP
登録単会情報
単会名 東海/愛知県/豊田(とよた)YEG
設立年月日 1985年10月1日
会長名 成田昌宏
事務局住所 〒471-8506
東海/愛知県豊田市小坂本町1−25
TEL 0565-32-4567
FAX 0565-32-1000
URL http://www.toyota-yeg.com
単会PR 地域を愛し、未来へ繋げ!
〜結束・関心・継続〜 そして新たなるステージへ

 豊田YEGは、新たに地域ブランド認定事業「The Hybridとよた」を立ち上げ、今まで以上に、地域(人・もの・社会)との関わりを深くもち、この事業を通じて、豊田YEGの新たな活動の第一歩を踏み出しました。また、昨年度設立25周年を迎え、多くの先輩方と記念事業「新旧融合 そして未来へ」を開催し、お互いの結びつきをより強固にする事が出来ました。

 我々が活動していく中の重要な課題として、会員同士の結束を強める取り組みが挙げられます。同じ志を有する仲間同士が、一つの事業を通じて知恵を出し合い、汗をかきながら、様々な事に関心をもち、努力することにより、感動を味わうことが出来ます。その感動が会員相互の結束を強め、信頼できる仲間を生みだします。このような組織の結束力が、委員会の活性化ひいては会員拡大に発展していくと考えます。
 今年度、新たに「ECO推進委員会」を立ち上げます。環境負荷を軽減することは、世界規模での取り組み課題であり、豊田市は「環境モデル都市」として国から認定されています。地域の環境を未来の子供たちの為に維持そして改善していくことは我々世代の責任であると思います。我々が地域環境に高い関心をもち、環境推進を目的とした研修事業を通じて、YEGとして、企業として、個人として今出来ることを確実に取り組み、行動し、継続する事が大切であると考えます。
 昨年度より立ち上がった地域ブランド認定事業「The Hybrid とよた」は事業継続し、「地域愛」をテーマに豊田を愛する者達が支え合い、知恵を出し合い、研鑚しながら自企業の発展に繋げ、そこから地域経済の活性化に結びつけていく活動を地域や豊田商工会議所と連携して行います。

 最後になりますが、我々は先輩方が培ってきた伝統を受け継ぎながら、若き我々の結束力、関心力、継続力で新たなステージへ豊田YEGを、商売を、そして地域を元気にしていきます。先輩諸兄関係各位の皆様には、何かとご協力をお願いすることがあるかと思いますが、何卒ご理解とご支援を宜しくお願いします。
国際交流 「クルマ」をキーワードに2か国・4地域と姉妹都市提携を結んでいます。
アメリカ合衆国 デトロイト市・イギリス ダービーシャー県、ダービー特別市、南ダービーシャー市
特産品 豊かな自然とこの土地ならではの気候風土、そして人々の叡智は、全国に自慢できる数々の農産物、特産品をはぐくんでいます。
ナシ・モモ・米・春の七草・シンビジウム・小ギク・シクラメン・酒・お茶・シイタケ・アユ
健康
教育
イベント 豊田おいでんまつり・挙母まつり・産業フェスタ・ハイブリッドフェスタ
歴史文化 昭和26年市制発足(1)以来、国の方針にのっとり、昭和31年の西加茂郡高橋村(2)を皮切りに、39年に碧海郡上郷町(3)、40年に碧海郡高岡町(4)、42年に西加茂郡猿投町(5)、45年に東加茂郡松平町(6)と、隣接する町村との合併を積極的に行いました。これらの昭和の合併によって、ついに市域は市制施行当時の7.5倍にまで拡大しました。
そして、平成17年4月1日、西加茂郡藤岡町(7)、小原村(8)、東加茂郡足助町(9)、下山村(10)、旭町(11)、稲武町(12)と合併し、人口約40万人、面積約918km2の新生豊田市として新たなスタートを切りました。
観光自然
博物館
人物
主要企業
その他 豊田市は、「クルマのまち」として全産業に占める自動車産業の割合が非常に高いことから、毎年行う工業統計調査の中で自動車関連製造業について市独自の集計を行っています。ここで言う自動車関連製造業とは、自動車の組立て工場はもちろんのこと、自動車部品を生産している工場も、生産量の多少にかかわらずこの中に含まれています。
まず、工場数(従業者4人未満を含む)は、市内に1,212あり、そのうち自動車関連工場は400で全体の33.0%。そこで働く従業者数は、76,399人です。これは、市内の工場で働く91,081人に対して83.9%にも達しています。(平成15年工業統計調査)
また、豊田市の平成15年の製造品出荷額等は、9兆4,400億円で愛知県では第1位、全国でも第1位です。そして、その中でも自動車関連工場の製造品出荷額等は、8兆9,989億600万円で全体の95.3%を占めています。
これらのことからも、豊田市がいかに自動車産業を中心にした工業都市であるかが分かります。ちなみに、トヨタ自動車だけをみても、市内にある本社工場、元町など7か所の工場で約20,510人(事務職を除く)の人が働いています。