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事業名称 平成の舟参宮ええじゃないか行脚隊2009
登録単会名 東海/愛知県/豊橋YEG
テーマ ー伝えよう感動!今年は舟参宮で行こうじゃないかー
事業内容 幕末に発生した「ええじゃないか騒動」発祥の地豊橋から伊勢神宮に向けて白塗りパフォーマンスで現代版ええじゃないか行脚隊を実施。初日の7/11は、牟呂八幡社にてご祈祷及びお札撒き。自転車行脚隊出発。渥美半島ええじゃないか史跡めぐり後、伊勢湾フェリーでお伊勢さんへ。外宮参拝後、伊勢YEG及び伊勢のまちづくり団体等(伊勢市長も飛び入り参加)との交流会を実施。翌日7/12は、内宮参拝後、おはらい町通り及びおかげ横丁にて、「ええじゃないか行脚隊パフォーマンスとお札撒き」で沿道群集にええじゃないか=豊橋をPRしました。
効果・成果 1.牟呂八幡社でのお札撒きには、事前PRのおかげか、多数の市民が集まり、出発式に相応しい賑わいを演出できました。
2.渥美半島サイクリングロードを活用した自転車行脚隊は、派手なパフォーマンス衣装のおかげもあり、沿道の方々に写真撮影もされる等、注目を浴びました。
3.渥美半島歴史めぐりでは、ええじゃないか縁の地を発見。
4.伊勢YEGをはじめとする、まちづくり関係団体との交流会では、伊勢市長までお越しいただけるサプライズもあり、「ええじゃないか」の発祥の地豊橋のPRと今後の連携を予感させる大変有意義なものになりました。
5.おはらい町通りでの行脚隊パフォーマンスでは、伊勢YEGの方々にもご協力をいただき、事前告知のおかげもあってか商店街の方々の受けいれも温かく、かつ大勢の観光客には大変注目を浴び、「ええじゃないか」と「豊橋」のPRに大変効果があったものと自負しています。他単会との連携事業の可能性を見出せたこととYEGブランドを高める有意義な事業であったと思います。
連携単会名 東海/三重県/伊勢YEG 
協力団体・企業 伊勢市観光課、伊勢市観光交通課、伊勢市観光協会、伊勢市観光活性化プロジェクト、皇学館大学、おかげまいりブランド戦略委員会、伊勢志摩おもてなし会、伊勢河崎まちづくり衆、外宮にぎわい会議、劇団伊勢、伊勢ええじゃないか
開催場所 1.渥美半島各所
2.伊勢市内(おはらい町通り、おかげ横丁)
開催期間 2009/7/11 - 2009/7/12
事業運営人数 57人
関連事業継続回数 4回
事業目的・目標 豊橋商工会議所青年部では過去5年間、まちづくりにおけるキーワードとして「ええじゃないか」を発信してまいりました。今年は「ええじゃないか」の広域的地域ブランドとして、新たな観光ルートを提案します。平成22年60年に一度のお蔭参り、平成25年の式年遷宮を見据え、豊橋からの「伊勢詣で」の新たなルートとして、渥美路からの伊勢行脚を実施。その昔、吉田湊から伊勢詣でした史実を現代版に再現しようと、東三河の伊勢縁の地を巡りながら、フェリーに乗り込み「平成の舟参宮」を再現します。
毎年、「ええじゃないか行脚隊」と呼ばれる仮装チームが、先頭に立ってPRやパフォーマンスを披露するのですが、豊橋→渥美→伊勢と言う観光ルートが、伊勢詣での一路になれるよう、年度の行脚隊は、自転車で陸路を走る「体験型行脚」も実施。「道中が楽しい」正に、古のお陰参りを目指し、全国で一番楽しい伊勢詣でルートの創作で、ええじゃないかを広くPRします。
特徴・特色 青年部が言いだしっぺではじめた「ええじゃない豊橋」運動もいまでは豊橋市が取り上げて、地域をあげて「ええじゃないか=豊橋」をPRしています。青年部では、毎年伊勢神宮のお札が降ったと言われる7/中旬に、仮装&白塗りパフォーマンスで「ええじゃないか」コールをしながら街中を伊勢神宮まで行脚し、ええじゃないか発祥の地「豊橋」のPRを継続的に展開しています。
将来像・夢 「ええじゃないか=豊橋」というイメージを全国的に確立させ、豊橋のブランド化に寄与することです。
関連HP
登録単会情報
単会名 東海/愛知県/豊橋(とよはし)YEG
設立年月日 1992年10月2日
会長名 本多英司
事務局住所 〒440-8508
東海/愛知県豊橋市花田町字石塚42-1
TEL 0532-53-7211
FAX 0532-53-7210
URL http://www.toyohashi-yeg.jp/
単会PR 原点回起そして未来創造
〜やっちゃえばええじゃないか!豊橋YEG!〜

1991年当時、日本はまだバブル経済のころ、東京・名古屋・大阪などの首都圏は、
景気の活発さを感じていました。それに比して豊橋のような地方都市は、さらなる活力を
欲していました。そのような中、当時の地元経済界(豊橋商工会議所)は豊橋商工会議所
100周年を機に、若い青年経済人の力を集結し、「この豊橋の経済をもっと活発にしよう!」
という目的を掲げ、青年部を創設しました。
設立当時は次代を見据えた観光コンベンション事業に注力し、豊橋に多くの人を呼びたい
という思いから、「炎の祭典」を創出、その後も地域を活性化するため、例えば近年では
「ええじゃないか」や「ビジネスパーク」などを始め、内外からも認められる様々な活動、
事業を展開しています。会員数も順調に増加し、設立当時の109名から、現在では
170名を超える、豊橋最大規模の若手経済人団体に成長しました。
そして本年度、私たち青年部は20周年という一つの節目を迎えることとなります。
人間でいえば成人式を迎える今、改めて20年前に青年部を設立した時の思いや目的を
思い起こし、「原点回帰」原点にひとたび立ち帰った上で、気持ちを新たに会員の皆さんの
力を集結して「起き」上がり、一つの目的に向かってまっすぐ伸びる、さらなる太くて
大きな1本の大木に成長できるよう努力していきたいと思います。
今、日本は環境・経済共にとても厳しい状況にあります。しかし、その様な厳しい時期
だからこそ、私たち青年部が、持ち味である「あふれる情熱と行動力」によって未来づくりに
取り組み、私たちの目的である地域経済の活性化に、より一層貢献できるよう、
また、ますますこの豊橋で重要な存在となるよう、さらなる飛躍に向けて力を蓄え、
発揮していく1年にしたいと思います。

豊橋YEGの目的 豊橋のまちを・経済を元気にすること
地域経済を元気にすることにより、会員企業も元気になること

平成23年度 会長のこだわり
Y・・Young Energy! 今こそ私たち青年部が情熱と行動力をもって!
E・・Exciting!     一緒にワクワクするような未来づくりを!
G・・Gentle!      礼節を重んじ寛容な気持ちで!
(※以上、平成23年度会長所信より)
国際交流 アメリカ合衆国トリード市、中国・南通市と姉妹都市提携
ドイツとは豊橋日独協会を中心に全方位交流
特産品 食料品(佃煮、ちくわ、濱納豆、ゼリー等)、青果類(次郎柿、天伯スイカ等)
健康
教育
イベント 春から秋にかけて、鬼祭、豊橋エコテクノレース、豊橋祇園祭、炎の祭典、羽田祭、豊橋まつり、とよはしまちなかスロータウン映画祭、祭礼では各神社で手筒花火の奉揚が行われる。
歴史文化 豊橋市は、古くは「吉田」と称し、1869年、豊川に架けられた吉田大橋の別称、「豊橋」にちなみ改称した。東京圏と関西圏の中央に位置し、「海・山・川・温泉・歴史文化」を誇る愛知県下で有数の観光地が点在する東三河観光エリアの玄関口。その玄関口として、豊橋の地域の魅力を発掘・発信し、他地域からより多くの人に来てもらえるような街、“豊橋”を目指し、豊橋商工会議所青年部を中心に、地域イベントとして創出させた、『炎の祭典』、市民総参加の『豊橋まつり』などへの参画や、豊橋観光コンベンション協会への支援をしている。
三河湾に面し、城下町・宿場町・港町として発展した工・商・農業の均衡がとれており、牛川原人の牛川遺跡、吉田城跡、ハリストス正教会、葦毛湿原などの景勝地がある。手筒花火、司文庫(世界の絵本・教科書)、530運動発祥地、農業粗生産全国1位等を誇る。
観光自然 牛川原人の牛川遺跡、吉田城跡、ハリストス正教会、葦毛湿原、二川本陣資料館、手筒花火の発祥地
博物館 豊橋市美術博物館、豊橋市地下資源館、豊橋市自然史博物館
人物 村井弦斎(作家)、宗田理(作家)、丸山薫(詩人)、富安風生(俳人)、中村正義(画家)、荻野久作(医師)、松平健(俳優)、平田満(俳優)、喜多郎(ミュージシャン)、大内順子(デザイナー)
主要企業 当地域の製造業は、繊維・木材・木製品工業に始まり、食品加工業などを中心に発展してきた。その後、日本列島の中心に位置した道路、港湾など地理的条件に恵まれ、自動車産業を中心とした輸送用機械、金属工作機械など、先端技術と市場性を持った産業の誘致と集積により成長してきた。豊橋市を中心とした、東三河地域の活性化を図るため、製造業を中心とした新事業・産業創出の方策を進めているところであり、「一歩進んだものづくり」「先端的なものづくり」を目指す製造業を発掘し、先端技術開発、新分野進出等に積極的な企業を支援し、世界を目指す企業へと育成発展させていこうとする中部通商産業局を始め、愛知県、豊橋市、豊橋技術科学大学など官学の支援の基に、将来性豊な、期待される地域として位置づけられてる。
フォルクスワーゲングループジャパン梶A日東電工梶A三菱レイヨン梶A神鋼電機梶A伊藤ハム
その他 「ええじゃないか」、「手筒花火」、「530(ゴミゼロ)運動」発祥の地