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事業名称 第4回 加古川楽市 with 15周年記念チャリティ
登録単会名 近畿/兵庫県/加古川YEG
テーマ @模擬店ではなく地元や近隣の市の店、企業が扱っている商品のPRの場として参加してもらい日頃の商売繁盛へつなげてもらう。
A商業だけでなく工業のPRの場
B多くの市民の皆様に楽しんでもらえるまつり。
これらにより、加古川に賑わいを創造し、活気を与え、商売繁盛と情報発信、ふれあいの場を創造する町の元気アップのひとつとする。
事業内容 地元企業による、うまいもん、物産、産業など販売とPRをするためのブース(テント)約40とフリーマーケット、市民参加型のステージ(地元小中学校の吹奏楽、マーチング、また地元のダンス)とプロ(ヒーローショー、音楽ライブ)と各企業から協賛出品して頂いた商品の抽選会(楽市出店ブースで買上げ時の引換券2枚で抽選券1枚と交換)を最終ステージで抽選する。また、今回は青年部設立15周年記念事業としてチャリティコンサート(クローン病のグループ)チャリティトークショー、オークション(か
つみ、さゆり)を開催し募金を地元福祉団体に寄付。
また、来場者のために飲食用のテント、テーブル、イスを配置し落ちついて食べていただけるように工夫し、市民会館小ホールでは子供に遊べる空間として、ふわふわ2台を設置し子供が遊んで学べる学習をしている企業に出店して頂いた。
効果・成果 前年来場2万5千人を大きく上回り3万人以上の来場で各出店ブースも売り切れの店が多くで、市民に期待されるまつりになりつつある。
また、加古川楽市が商工会議所青年部事業であると少しずつ認識され始めた。
連携単会名
協力団体・企業 加古川市
兵庫県東播磨県民局
加古川市教育委員会
協賛企業10社
開催場所 加古川市役所前広場
開催期間 2006/9/2 - 2006/9/3
事業運営人数 50人
関連事業継続回数 4回
事業目的・目標  信長、秀吉が推進した都市・商業政策のひとつで、城下町の繁栄を図った自由で創造力溢れた、また力強く街創りに大きく貢献した市「楽市楽座」。この深い意味、気概をこの地、加古川に情熱を持って根付かせたいと願いを込め、平成15年に「加古川楽市」と命名し杭を打ち込みました。我が町に賑わいを創造し、活気を与え、商売繁盛と情報発信、ふれあいの場を創造する「町の元気アップ施策」のひとつであると考えており、過去3回の経験を活かし、さらにレベルアップし、子供から大人まで年齢を問わず楽しんで頂けるよう充実させ、地元商業活性化を図る。
   対 象:一般市民、近隣市町村中心に兵庫県民
   規 模:参加予定者3万人(平成17年実績 約2万5千人)
特徴・特色 1)うまいもん横町&ええもん物産展
地元加古川の物産や飲食ブース、兵庫県の物産ブースなど約50ブースが出店し楽市の雰囲気を創出。楽市ステージとの相乗効果により、市民に地元加古川の物産や店舗について周知し、地産地消の意識を持っていただき、会場だけでなく、日頃の地元での消費喚起に繋げる。また、東播地方や兵庫県内からの来場者に加古川の物産を紹介、一般消費者のみならず取引先開拓の一助となるよう広くPRする。
2)ステージイベント
地元出身の注目アーティストやキャラクターショー、ブラスバンドなど、子供から大人まで楽しんでいただける様々なイベントを開催。今回より地元の幼稚園・小中学校・高校・企業団体のブラスバンドやダンスチームもより多く出演いただき、見るだけでなく自ら参加でき、2日間家族や仲間と楽しく過ごしていただける場を提供する。運営に関しても開催趣旨(域経済の活性化のため)を理解いただき、ボランティア参加者に多数ご協力いただく。
3)お店のご自慢大会・・・出店参加者の代表者がステージに登場、店や商品をアピールする場を提供する。
4)親子で作ろうクラフト大会・・・親子ペアでクラフトコンテストを開催。(有料、先着50組)
5)楽市大抽選会・・・出店ブースで抽選引換券を配布。加古川にまつわる賞品ほか豪華賞品を揃える。
6)子供遊具コーナー・・・子供達が安全で自由に遊べる空間を提供。
7)フリーマーケット・・・会場内でフリーマーケットを開催。
8)加古川商工会議所設立15周年記念事業
チャリティーイベント・・・コンサートやオークションを実施、収益金を加古川市社会福祉協議会に寄付する。
将来像・夢 回数を重ねる毎に、来場者が増加し市民の皆様にも認知されてきたと思われるが、出店者の日頃の売上やPRに役立っているのかどうか、商工業振興を図るという本来の趣旨目的を見つめなおし、「商工まつり」として確立できるよう、内容の充実・改善に全力を挙げ努力します。
関連HP 加古川YEG
登録単会情報
単会名 近畿/兵庫県/加古川(かこがわ)YEG
設立年月日 1991年11月22日
会長名 玉川 英樹
事務局住所 〒675-0064
近畿/兵庫県加古川市 加古川町 溝之口 527-5
TEL 079-424-3355
FAX 079-424-7157
URL http://www.kakogawa.net/yeg/
単会PR 平成21年度 加古川商工会議所青年部 活動方針
Pole to win めざせ! 芯のTeam 100青年経済人

わがまち加古川は、東播磨平野の中心を流れる加古川下流域に街並みが広がり、人・まち・自然がきらめく清流文化都市であります。肥沃な播磨平野の農業と播磨灘の漁業中心のまちから、明治以降は軽工業のまちへ、さらに播磨臨海工業地帯の拠点として重工業のまちへと変貌をとげながら、東播磨地域の中核都市として発展してきました。
昨今、地域財政が行き詰まり、自治体が破たんする世の中となり、金融危機による景気悪化の不安が広がっています。
このような環境にあっても、我々、加古川商工会議所青年部(Team 100)は青年経済人として、先導者として確かな時代を切り拓き、常に創始の志を胸に、商工業の発展を担って活動する“芯”の集団(Core)でありたいと考えます。
メンバー全員が常に自らを鍛え、何事にも先頭に立って積極的にビジネスロードを走り、堂々と声をあげていけるリーダー的企業家集団となることにより、各々の経営する事業所の発展に繋げたいと考えます。
そこで、自然と商工業がいきいきと調和する清流文化都市加古川を確立するために、我々の長所である結束力を生かした、商工業振興を図るイベントの開催や、市民・行政・企業との継続的かつ斬新な事業を推進します。
また、時代の潮流を捉えたニュービジネスのまち加古川を創造・発掘していきます。
同時に、あらゆる場所・場面で得られる様々な情報に耳を研ぎ澄まし、青年経済人としての資質を磨き、意識高揚を図ります。
清流文化都市加古川ために、地域経済発展の支えとなり、存在意義をより深めながら、地域から必要とされる“芯”の集団を目指します。
国際交流 マリンガ市(ブラジル)、ワイタケレ市(ニュージーランド)
特産品 靴下、建具、焼きアナゴ、加古川和牛、かつめし
健康 加古川ウェルネスパーク、加古川スポーツセンター、スポーツ交流館
加古川総合保健センター
教育 兵庫大学
イベント 加古川まつり、加古川市民レガッタ、ツーデーマーチ(ウォーキングフェスティバル)、加古川マラソン、植樹祭
歴史文化 鶴林寺(聖徳太子が建立 国宝本堂、太子堂など)、泊神社(宮本武蔵ゆかりの地)、行者塚古墳
観光自然 加古川(流域面積県下一)、高御位山(別名播磨富士)、みとろフルーツパーク
博物館 加古川総合文化センター、加古川海洋文化センター
人物 瀧瓢水(俳人)、玉岡かおる(作家)、菅原洋一(歌手)、上野樹里(女優)、大路恵美(女優)、陣内智則(タレント)、長谷川滋利(プロ野球)、西岡利晃(プロボクサー)、姫田眞佐久(映画カメラマン)、
主要企業 叶_戸製鋼所 加古川製鉄所、椛蜷^空(人工水晶)、潟eイエルブイ(スチームトラップ等)、オークラ輸送機梶Aハリマ化成
その他 平成15年、第21回近畿ブロック大会加古川大会を主管
平成18年度 設立15周年を迎えました。
平成23年度に20周年を迎えるにあたり準備を進めております!