version: 1.1.1
日本商工会議所 全国商工会議所青年部連合会 ご縁満開YEGビジネスサイト Angel Touch ログインページ ログイン
 

新着情報 (Home)
事業情報
YEG大賞

YEG大賞は会員のみ閲覧可能です。

単会情報
新規事業登録

会長・事務局のアカウントのみ登録可能です。右上の「ログイン」から入ります。

自単会修正
 

 
事業情報
事業名称 一宮特産品コンテスト「創ろ美味い(つくろうまい)」
登録単会名 東海/愛知県/一宮YEG
テーマ 一宮の新しい特産品を全国へ
事業内容  7月29日、一宮商工会議所青年部が中心となり「いちのみや産業再発見フェスタ」会場で、一宮特産品コンテスト「創ろ美味い(つくろうまい)」を開催しました。
 このコンテストは、昨年4月に合併した新一宮市の誕生を機に、一宮を全国にPRできるような特産品を“一宮に縁のある飲食物”をテーマに全国から公募し、一般市民を対象にコンテストを実施、グランプリ作品を決定するというもので、書類審査ならびに事前審査を通過した、ササで包んだくずもちやネギせんべい、タマネギを使ったパイなど5作品の中から、手みやげにしたい一品を選んでいただきました。
 翌30日には入賞者表彰式が行われ、前日の一般来場者による試食投票審査ならびに一宮女子短期大学の相墨一彦先生ら専門家による審査の結果、一宮市森本在住の会社員神戸佳恵さんがグランプリに選ばれました。
 神戸さんの作品「織物(幾重)」は織物(反物)をイメージし、特産物の浮野卵を使った生地を幾重にも重ねた洋菓子で、「将来、一宮の名物になれば」と期待していました。なお、グランプリ作品は、今後業界団体と連携した上で商品化をする予定となっています。
効果・成果 多くの来場者に試作品を審査していただいたとともに、七夕まつり会期中の開催ということでまつりの活性化にも繋がりました。
連携単会名
協力団体・企業 一宮市観光協会、尾西商工会、木曽川商工会
開催場所 一宮市本町1丁目
開催期間 2006/7/29 - 2006/7/30
事業運営人数 10人
関連事業継続回数 1回
事業目的・目標 一宮地域の資源を活用した“一宮らしい”特産品の開発を目指すとともに、地域ブランドとして全国規模のマーケットをターゲットにし新事業展開を図る
特徴・特色 市民が試食審査したことで、市民の意向を反映
将来像・夢 グランプリ作品を商品化し、一宮を代表する土産物としたい
関連HP
登録単会情報
単会名 東海/愛知県/一宮(いちのみや)YEG
設立年月日 1996年10月16日
会長名 杉山 義幸
事務局住所 〒491-8686
東海/愛知県一宮市栄4-2-1
TEL 0586-72-4611
FAX 0586-72-4411
URL http://www.ichinomiya-cci.or.jp
単会PR 特に無し
国際交流
特産品 毛織物、鮎の一夜干し、福来密、浅漬
健康 一宮市民病院、大雄会、山下病院、県立尾張病院
教育
イベント 桜まつり、桃花祭、リバーサイドフェスティバル、一宮七夕まつり、濃尾大花火
歴史文化 いちのみやの名の由来は、市内中心部にある真清田神社に、国司が着任すると最初に参拝したことから「一の宮」と呼ばれ、それがいつしか地名になった。
観光自然 真清田神社(尾張一宮)、国営木曽三川公園138タワーパーク、木曽川堤の桜、妙興寺(臨済宗妙心寺派の名刹)、一宮モーニング
博物館 一宮市博物館、一宮地場産業ファションデザインセンター
人物 森春涛(漢詩人)、佐藤一英(詩人)、舟木一夫(歌手)、田中直毅(評論家)
主要企業 豊島(株)、モリリン(株)、(株)ソトー、(株)壱番屋、岩田食品(株)
その他 ジャパン・テキスタイル・コンテスト
一宮モーニング博覧会