version: 1.1.1
日本商工会議所 全国商工会議所青年部連合会 ご縁満開YEGビジネスサイト Angel Touch ログインページ ログイン
 

新着情報 (Home)
事業情報
YEG大賞

YEG大賞は会員のみ閲覧可能です。

単会情報
新規事業登録

会長・事務局のアカウントのみ登録可能です。右上の「ログイン」から入ります。

自単会修正
 

 
事業情報
事業名称 加古川YEG メールマガジン
登録単会名 近畿/兵庫県/加古川YEG
テーマ 単会内の情報流通を活性化しよう!
事業内容 平成16年6月20日創刊。毎月1回20日発行。
会長の言葉、かわら版、新入会員突撃インタビュー、西多君の商青連出向レポート、会員企業の広告、今月の事業予定・その他で構成。
メールアドレスを持たないメンバーには、強制的に無料アドレスを配布するなど工夫し、全メンバーが購読可能となっている。
効果・成果 全メンバーが現在進行中の事業等に関し、共通認識を持つことができる。例えば、仕事の都合などで月例会や委員会にあまり参加できないメンバーでも、メルマガを通じて、現状を知ることができるため、久しぶりに出席した場合でも、「何も知らない」という状況が避けられる。
ホームページと連動させることによってホームページの定期的な更新を促進させることができ、単会内の情報を素早く全員に流すことができる。全会員に対して、無料で自社商品のPRを行うことができる。また、充実を図るにつれて編集作業も煩雑になりがちであるが、担当するIT推進委員会では委員長と所属委員で分担し効率よく作業している。普段仕事では文章を作ることに縁がないメンバーは、四苦八苦しながらも文章を作りあげ、自身のスキルアップに役立っている。
連携単会名
協力団体・企業
開催場所 インターネットメールにて
開催期間 2004/6/20 - 2004/6/20
事業運営人数 9人
関連事業継続回数 6回
事業目的・目標 読みたいと思う「マガジン」を目指す。都合により欠席した月例会や委員会も、報告書を掲載し状況を把握できる様にする。多くの会員からの情報提供によってより充実した紙面を作り、会からの一方通行にならないよう会員相互の「憩いの場」的な存在を目指す。
特徴・特色 「新入会員突撃インタビュー」では、新入会員事業所を訪問し、事業内容や家族などを対談形式で紹介、積極的に事業をアピールすれば、青年部に入会して初めてのビジネス拡大チャンスになる。
「西多君の商青連レポート」では、商青連ビジネスネットワーク委員会に出向しているメンバーの西多氏より、商青連会議に出席した際の状況等を詳細に報告している。全メンバーに西多氏の言葉で直接伝えており、商青連や各地YEGの情報などが手に取るように把握できる。
将来像・夢 「メールマガジン」というからには、読んで楽しく、タメになる構成へと徐々に充実を図っていきたい。また、購読者拡大のため、希望があれば他単会メンバーへも発信できるよう、体制を確立したい。
関連HP 加古川商工会議所青年部
登録単会情報
単会名 近畿/兵庫県/加古川(かこがわ)YEG
設立年月日 1991年11月22日
会長名 玉川 英樹
事務局住所 〒675-0064
近畿/兵庫県加古川市 加古川町 溝之口 527-5
TEL 079-424-3355
FAX 079-424-7157
URL http://www.kakogawa.net/yeg/
単会PR 平成21年度 加古川商工会議所青年部 活動方針
Pole to win めざせ! 芯のTeam 100青年経済人

わがまち加古川は、東播磨平野の中心を流れる加古川下流域に街並みが広がり、人・まち・自然がきらめく清流文化都市であります。肥沃な播磨平野の農業と播磨灘の漁業中心のまちから、明治以降は軽工業のまちへ、さらに播磨臨海工業地帯の拠点として重工業のまちへと変貌をとげながら、東播磨地域の中核都市として発展してきました。
昨今、地域財政が行き詰まり、自治体が破たんする世の中となり、金融危機による景気悪化の不安が広がっています。
このような環境にあっても、我々、加古川商工会議所青年部(Team 100)は青年経済人として、先導者として確かな時代を切り拓き、常に創始の志を胸に、商工業の発展を担って活動する“芯”の集団(Core)でありたいと考えます。
メンバー全員が常に自らを鍛え、何事にも先頭に立って積極的にビジネスロードを走り、堂々と声をあげていけるリーダー的企業家集団となることにより、各々の経営する事業所の発展に繋げたいと考えます。
そこで、自然と商工業がいきいきと調和する清流文化都市加古川を確立するために、我々の長所である結束力を生かした、商工業振興を図るイベントの開催や、市民・行政・企業との継続的かつ斬新な事業を推進します。
また、時代の潮流を捉えたニュービジネスのまち加古川を創造・発掘していきます。
同時に、あらゆる場所・場面で得られる様々な情報に耳を研ぎ澄まし、青年経済人としての資質を磨き、意識高揚を図ります。
清流文化都市加古川ために、地域経済発展の支えとなり、存在意義をより深めながら、地域から必要とされる“芯”の集団を目指します。
国際交流 マリンガ市(ブラジル)、ワイタケレ市(ニュージーランド)
特産品 靴下、建具、焼きアナゴ、加古川和牛、かつめし
健康 加古川ウェルネスパーク、加古川スポーツセンター、スポーツ交流館
加古川総合保健センター
教育 兵庫大学
イベント 加古川まつり、加古川市民レガッタ、ツーデーマーチ(ウォーキングフェスティバル)、加古川マラソン、植樹祭
歴史文化 鶴林寺(聖徳太子が建立 国宝本堂、太子堂など)、泊神社(宮本武蔵ゆかりの地)、行者塚古墳
観光自然 加古川(流域面積県下一)、高御位山(別名播磨富士)、みとろフルーツパーク
博物館 加古川総合文化センター、加古川海洋文化センター
人物 瀧瓢水(俳人)、玉岡かおる(作家)、菅原洋一(歌手)、上野樹里(女優)、大路恵美(女優)、陣内智則(タレント)、長谷川滋利(プロ野球)、西岡利晃(プロボクサー)、姫田眞佐久(映画カメラマン)、
主要企業 叶_戸製鋼所 加古川製鉄所、椛蜷^空(人工水晶)、潟eイエルブイ(スチームトラップ等)、オークラ輸送機梶Aハリマ化成
その他 平成15年、第21回近畿ブロック大会加古川大会を主管
平成18年度 設立15周年を迎えました。
平成23年度に20周年を迎えるにあたり準備を進めております!