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事業名称 プロフェッショナルヘの道!〜交渉術〜出会いをチャンスにつなげるために・・・
登録単会名 東海/三重県/松阪YEG
テーマ 会員資質(人間力)向上のための研修
事業内容  YEG活動を積極的に行えば、新たな人と人との出会いが多く生まれる。また、ビジネスにおいても、人と人との出会いから新たな仕事が多く生まれます。そこで、必要となるスキルの一つとして交渉力(ネゴシエーション・スキル)の向上を目指した事業を行います。
まず、人間力向上委員会を中心にプロの講師より交渉技術を学びます。(テクノファイブ株式会社 阪神支社 支社長 谷誠之氏:講演2回)そして、その内容をもとに、再度、当委員会で勉強を行います。内容の認識の違いなどを明確にした上で、より相手に伝わり易いように構成します。そして構成した内容を、単会内の例会及び公開委員会(2回)において、当委員会のメンバーが講義を行い、交渉技術を学んでいただきます。

◆4月例会(2009年4月20日)…交渉とは(交渉とは何かを再認識してもらう)
◆9月例会(2009年9月18日)…交渉術(『交渉とはなにか?』『なぜ、交渉が必要なのか?』などを学んでもらう。)
◆公開委員会(2009年11月9日)…ラポール:信頼関係の確立(交渉を効果的に行う為に)
◆公開委員会(2010年2月実施予定)…提案・反論・説得(テクニックを身に付ける)
効果・成果  交渉の定義である、『交渉とはWin-Winの関係を構築する為の話し合い』を理解して頂き、交渉技術を身に付けることにより、ビジネスはもちろん、よリ良き人間関係の構築にも活かされます。
 出会いをチャンスにつなげるために必要なスキルアップ(会員資質向上)となります。
連携単会名
協力団体・企業 テクノファイブ株式会社
開催場所 松阪商工会議所および松阪市民活動センター
開催期間 2009/7/12 - 2010/3/31
事業運営人数 21人
関連事業継続回数 5回
事業目的・目標  2009年度松阪YEGでは、『 Now Is Your Chance! 〜出会いをチャンスに〜』の会長スローガンの下、様々な事業か開催されています。会員資質(人間力)向上のための研修事業では、さまざまなスキルから成り立つ人間力の中から、交渉力(ネゴシエーション・スキル)に絞り、スキルアップを目指します。
特徴・特色  交渉技術定義は、『交渉とはWin-Winの関係を構築する為の話し合い』です。すなわち、勝ち負けではなく両者が大きな利益・満足を得ることです。両者が利益を生む交渉が多く行われれば、各事業所の活性につながります。
将来像・夢 松阪YEG各事業所の活性から地域の活性につなげる
関連HP
登録単会情報
単会名 東海/三重県/松阪(まつさか)YEG
設立年月日 1990年10月4日
会長名 小津 英明
事務局住所 〒515-0014
東海/三重県三重県松阪市若葉町 161―2
TEL 0598-51-7811
FAX 0598-51-3416
URL http://www.matsusaka-yeg.jp/
単会PR 2012年度スローガン:Change of Generation 〜世代交代の年、そして一丸となる年〜
(2003年度:東海ブロック大会松阪大会主管)
(2011年度:三重県連大会松阪大会主管)
国際交流 松阪国際クラブ(テリーフォックスラン)交流協会(ホームステイ等)
特産品 松阪牛、いちご、蜂蜜、和菓子、松阪木綿、しめじ、梨、なば菜、茶、あさり、エスカルゴ、木材
健康
教育 三重中京大学、三重高校、松阪高校、松阪工業高校、松阪商業高校、相可高校、他
イベント 松阪祇園まつり7月、氏郷まつり11月、初午大祭り3月、松阪鈴おどり、宣長まつり、松阪肉牛共進会11月、他
歴史文化 国指定文化財16件、三重県指定文化財35件、松阪市指定文化財81件(計132件)松阪城址、本居宣長旧宅、来迎寺本堂、宝塚古墳ほか
観光自然 松阪城跡、御城番屋敷、松阪木綿手織りセンター、大石不動院、白米城、中部台運動公園、森林公園、射和・中万の街並み、ちとせの森、松名瀬海水浴場、朝田寺、大河内城址
博物館 松阪市歴史民俗資料館松阪商人の館本居宣長記念館松阪市文化財センター
人物 本居宣長、三井高利、蒲生氏郷、角谷七郎兵衛、竹川竹斎、宇田荻邨、小津安次郎、田端義夫、沢本忠雄、武蔵川親方、あべ静江、西野カナ
主要企業 セントラル硝子、愛知機械、ヤマモリ、松下電子部品、東京ニッケル、三菱重工業、凸版印刷、THK、松阪精工、東海ゴム、中川電化産業、宇野重工、松阪可鍛、オオコーチ、トライス、中井土木、新日本工業、フレックスホテル、和田金、第三銀行、三重信用金庫、三重ダイハツ販売、松阪木材、松和産業、北村組、丸亀産業ほか
その他 松阪という地名の由来は、約400年前に松阪のまちを開いた蒲生氏郷によって天正16年(1588年)に名づけられました。これは氏郷にとって松は縁起が良かった事と大坂の坂をとってつけられたと言われています。
後に大坂が大阪と「坂」の字を「阪」の字を用いたのにならって、松坂も「松阪」と「阪」を用いるようになったようです。