事業名称 |
所沢YEG中長期ビジョン再考「これからも 所沢YEGが生き残っていく為に」
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登録単会名 |
関東/埼玉県/所沢YEG |
テーマ |
平成13年策定の中長期ビジョンから6年が経過し 改めて策定経緯と進捗状況を全国の会員に見ていただく。
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事業内容 |
中長期ビジョン概略(詳細は添付ファイルをご覧ください)
1 策定目的(略)
2 提言内容
A 中期的提言内容
「一部略・・・所沢YEGの存在理由を明確にし YEGブランド確立の方向性を決めること。」
B 長期的提言内容
「何を行っている団体かを知ってもらう事。公益法人が陥りがちな内向きな組織体制にならない事。所沢に必要な存在としての所沢YEGブランドを確立すること」
3 中長期ビジョン策定手順(略)
4 所沢YEGミションステートメント
「我々はThinking Globally,ActingTOKOROZAWAを掲げ 地域社会、市民、行政、企業を巻き込んだSocially Responsible Organizationを前面に打ち出した企業化集団を目指します。」
5 ブランディングの方向性(略)
6 中長期ビジョンを実行する為のプラン案
会員とのリレーション 所沢とのリレーション 社会とのリレーション
を重視した事業 を重視した事業 を重視した事業
・会員弔慰金準備 ・所沢まつり ・会員企業休眠資産活用
・会員子女用英会話・若手ミュージシャン ・会員企業アイドリング
応援事業 ストップ運動
・HP拡充 ・所沢ブランド育成 ・エコバッグ関連事業
・TEAM NET ・「TEMS]TOKOROZAWA
Enviroment
Maintenance
System
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効果・成果 |
平成19年度現在ある程度成果が出てきた事業
所沢とのリレーションを重視した事業
A 所沢まつり 「所沢YEGが主催する屋台村は 今年も多くの人手で賑わいました。」
B 若手ミュージシャン「来年度 形になってご説明出来段階になりました」
C 所沢ブランド「特産品である里芋を使用した焼酎を作成販売」
D TEMS 「遊休農地をひまわり畑に変身させました」
社会とのリレーションを重視した事業
A エコバッグ関連事業 「第4回YEG大賞受賞」
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連携単会名 |
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協力団体・企業 |
所沢市 所沢酒販組合 商店街 早稲田大学 日本大学
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開催場所 |
所沢市内各所
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開催期間 |
2001/3/25 - 2008/3/31 |
事業運営人数 |
20人
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関連事業継続回数 |
12回
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事業目的・目標 |
綱領にある地域社会の健全な発展に寄与する事。所沢YEGミションステートメントの実現する事。
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特徴・特色 |
所沢YEGが核となって 多岐にわたる人々と接することで YEG会員企業もいろいろな体験が出来新たな考え方・展開につながる事。事業を通して YEGブランドが所沢に浸透し始めた事。
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将来像・夢 |
来年度も 今年の事業を継続すると共に またひとつ大きな話題を呼ぶ事業が発表できると思います。我々は 所沢YEGが存続できるように 危機感を持ってWE TRY HARDER(私たちは
より一層がんばります)し続けます。(アメリカ エイビスレンタカーの広告より)
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関連HP |
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