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事業情報
事業名称 「6月1日岡山市民の日」
登録単会名 中国/岡山県/岡山YEG
テーマ もっと岡山が好きになる 「6月1日岡山市民の日」

岡山YEGが発起人となり、「市民」「企業」「団体」「行政」が連携し、「6月1日岡山市民の日」を制定することを提言。
事業内容 岡山YEGが発起人となり、岡山市が市制を施行した(明治22年6月1日)日である、6月1日を「岡山市民の日」として制定することを岡山市に提言。岡山の経済団体など様々な団体と連携し、制定推進活動を行ってきた。これらの推進活動のなかで、賛同団体も16団体に増え、市民の認知度もあがり、9月1日に岡山市議会にて市長が「6月1日岡山市民の日」制定を検討すると表明、一気に制定への機運が高まる。
この事業は、岡山YEGが他団体を巻き込み、行政主導でなく、市民の手で郷土である「岡山市」を盛り上げ、岡山市の良さを再発見し、その良さを実感するきっかけ作りをする事業である。
本年6月1日に行った記念式典、記念事業には、多くの市民も参加し、盛大に開催。記念事業は、地元の学生、高校生が主体となり企画し、開催した。

活動の経過
平成23年2月17日 岡山市長へ「6月1日岡山市民の日」を提言。
平成23年6月1日 岡山市民の日記念式典・記念事業を開催。
平成23年9月1日 岡山市議会にて岡山市長が岡山市民の日制定を検討することを表明。
平成23年10月6日 「岡山市民の日」連絡会議を開催。同連絡協議会発足が決定。
効果・成果 市民一人ひとりが「岡山市」を愛する気持ちを持つことができるきっかけ作りをし、様々な団体とも連携をし、更に岡山YEGの情熱が行政を動かし、「6月1日 岡山市民の日」が制定に向け、動き出している。この事業を通し、新たなつながりが生まれ、また「岡山市」のことを本気で考えることができ、郷土を愛する気持ちが確実に芽生えている。また市民の力で行政を動かすことができたことで、岡山YEGの認知度も上がり、メンバーの自信につながっている。
連携単会名
協力団体・企業 岡山県経済団体連絡協議会、岡山県商工会議所連合会、岡山県経営者協会、社団法人岡山経済同友会、岡山県中小企業団体中央会、岡山県商工会連合会、岡山市連合町内会、岡山市連合婦人会、社団法人岡山青年会議所、社団法人西大寺青年会議所、岡山市商店会連合会、協同組合連合会岡山市表町商店街連盟、岡山商工会議所女性会、社団法人おかやま観光コンベンション協会、京橋朝市実行委員会、鬼神戦士ジャケンジャーX実行委員会
開催場所 岡山コンベンションセンター他
開催期間 2010/2/17 - 2012/3/31
事業運営人数 100人
関連事業継続回数 1回
事業目的・目標 ・「6月1日 岡山市民の日」制定。
・郷土愛をふかめる。
・岡山市の良さを再発見、良さを体感、自分事化し、「岡山市」のことを本気で考える日にする。
特徴・特色 ・他団体との連携。賛同団体が16団体となる。
・市民の参加(特に地元大学生、高校生の事業への参加が好評を得る)。
・行政への提言、YEGの提言で行政が動いたこと。
・記念日の制定であり、その発起人が岡山YEGであること。
将来像・夢 ・岡山市が政令市として発展することにつながる事業であること。
・市民が岡山市のことが大好きになること。
・子どもから大人まで岡山市のことを(郷土)に誇りを持つこと、その良さを語れるようになること。
・YEGがどんどん提言をし、行政を動かせる存在になること、また岡山YEGブランドの向上になること。
関連HP 岡山市民の日公式ホームページ
登録単会情報
単会名 中国/岡山県/岡山(おかやま)YEG
設立年月日 1993年4月1日
会長名 吉田 大助
事務局住所 〒700-8556
中国/岡山県岡山市北区厚生町3-1-15
岡山商工会議所ビル
TEL 086-232-2266
FAX 086-232-5269
URL http://www.optic.or.jp/okyeg/
単会PR 【スローガン】
「超える」〜Beyond the infinity〜
国際交流 サンノゼ、グアム準州、ウマティラ・インディアン居留区部族連合(アメリカ)、サンホセ(コスタリカ、洛陽(中国)、プロブディフ(ブルガリア)、富川(韓国)、新竹(台湾)、AMDA本部
特産品 マスカット、ピオーネ、白桃、吉備団子、ばら寿司、鰆、烏城彫り
健康 ふれあいセンター5館(保健、福祉、生涯教育の拠点)
教育 国立岡山大学をはじめ11大学、短大
イベント 岡山さくらカーニバル、 おかやま桃太郎まつり、
デジタルミュージアム、岡山ドーム、シンフォニーホール、桃太郎スタジアムでの各種イベント
歴史文化 江戸時代31万5200石を領した池田氏の城下町
観光自然 旭川、後楽園、岡山城(烏城)、瀬戸内海国立公園光南台
博物館 岡山城と後楽園に隣接した地域は、岡山カルチャーゾーンとして各種の文化施設が集まっている。
岡山県立美術館、林原美術館、夢二郷土美術館 岡山市立オリエント美術館
ルネスホール(旧日銀)
人物 緒方洪庵、内田百閨A犬養毅、土光敏夫、森末慎二、木原光知子、有森裕子
主要企業 ベネッセコーポレーション、両備ホールディングス、天満屋、クロスカンパニー
その他