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事業情報
事業名称 三重県連交流委員会 魁塾(三重県連事業)
登録単会名 東海/三重県/松阪YEG
テーマ ONE TEAM 〜三重県連をひとつに〜
事業内容  中小企業が将来に向けて、重大な岐路に立たされている今こそ一人でも多くのYEGメンバーにご参加して頂き三重県連の交流と発展を目指して委員会を設置しました。
 各単会よりメンバーを若手を中心に募集しました、人数の制限もせずYEG経験、単会内での役職等とは関係無く会員すべてに参加の機会を、作っていただけるよう各単会の会長にお願いしました。年間12回の委員会を開催する予定で、12の単会のすべての場所での開催を予定しております。


☆8月2日桑名市での研修事業(委員会メンバーのみ対象)
☆11月5日の県連大会の研修事業の企画・検討・準備・実施
☆1月21日鳥羽市での県連交流事業の企画・検討・準備・実施
効果・成果 一昨年、四日市にYEGができ三重県連が、南北につながり12単会になった今、交流の機会は増えていると考えます。しかし県内YEGの交流は近年活発になってきていますが、一般のメンバーまでの交流ができているとはいえないのが現状です。同じ志を持つ異業種の多くの仲間と出会い、交流を深める事ができれば、さらなるビジネスチャンスがあると考えます。
連携単会名 東海/三重県/津YEG  東海/三重県/伊勢YEG  東海/三重県/鈴鹿YEG  東海/三重県/桑名YEG  東海/三重県/上野YEG  東海/三重県/亀山YEG  東海/三重県/尾鷲YEG  東海/三重県/名張YEG  東海/三重県/鳥羽YEG  東海/三重県/久居YEG  東海/三重県/熊野YEG  東海/三重県/四日市YEG 
協力団体・企業
開催場所 1月14日〜15日委員会(松阪)2月12日(松阪)3月12日(名張)4月16日(四日市)
5月21日(伊勢)6月18日(尾鷲)7月16日(津)8月2日(桑名)9月10日(上野)
10月1日(松阪)10月22日(松阪)11月5日県連大会(松阪)12月(亀山)1月21日(鳥羽)
2月(鈴鹿)3月(熊野)
開催期間 2011/1/14 - 2012/3/31
事業運営人数 27人
関連事業継続回数 16回
事業目的・目標 中小企業が将来に向けて、重大な岐路に立たされている今こそ一人でも多くのYEGメンバーにご参加して頂き三重県連の交流と発展を目指して行きます。
特徴・特色 三重県下12単会が一丸となる県連事業。
将来像・夢 県連の委員会を継続事業とし、県下のメンバーが交流する場所の提供をより多くしたい。
関連HP
登録単会情報
単会名 東海/三重県/松阪(まつさか)YEG
設立年月日 1990年10月4日
会長名 小津 英明
事務局住所 〒515-0014
東海/三重県三重県松阪市若葉町 161―2
TEL 0598-51-7811
FAX 0598-51-3416
URL http://www.matsusaka-yeg.jp/
単会PR 2012年度スローガン:Change of Generation 〜世代交代の年、そして一丸となる年〜
(2003年度:東海ブロック大会松阪大会主管)
(2011年度:三重県連大会松阪大会主管)
国際交流 松阪国際クラブ(テリーフォックスラン)交流協会(ホームステイ等)
特産品 松阪牛、いちご、蜂蜜、和菓子、松阪木綿、しめじ、梨、なば菜、茶、あさり、エスカルゴ、木材
健康
教育 三重中京大学、三重高校、松阪高校、松阪工業高校、松阪商業高校、相可高校、他
イベント 松阪祇園まつり7月、氏郷まつり11月、初午大祭り3月、松阪鈴おどり、宣長まつり、松阪肉牛共進会11月、他
歴史文化 国指定文化財16件、三重県指定文化財35件、松阪市指定文化財81件(計132件)松阪城址、本居宣長旧宅、来迎寺本堂、宝塚古墳ほか
観光自然 松阪城跡、御城番屋敷、松阪木綿手織りセンター、大石不動院、白米城、中部台運動公園、森林公園、射和・中万の街並み、ちとせの森、松名瀬海水浴場、朝田寺、大河内城址
博物館 松阪市歴史民俗資料館松阪商人の館本居宣長記念館松阪市文化財センター
人物 本居宣長、三井高利、蒲生氏郷、角谷七郎兵衛、竹川竹斎、宇田荻邨、小津安次郎、田端義夫、沢本忠雄、武蔵川親方、あべ静江、西野カナ
主要企業 セントラル硝子、愛知機械、ヤマモリ、松下電子部品、東京ニッケル、三菱重工業、凸版印刷、THK、松阪精工、東海ゴム、中川電化産業、宇野重工、松阪可鍛、オオコーチ、トライス、中井土木、新日本工業、フレックスホテル、和田金、第三銀行、三重信用金庫、三重ダイハツ販売、松阪木材、松和産業、北村組、丸亀産業ほか
その他 松阪という地名の由来は、約400年前に松阪のまちを開いた蒲生氏郷によって天正16年(1588年)に名づけられました。これは氏郷にとって松は縁起が良かった事と大坂の坂をとってつけられたと言われています。
後に大坂が大阪と「坂」の字を「阪」の字を用いたのにならって、松坂も「松阪」と「阪」を用いるようになったようです。