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事業情報
事業名称 加古川楽市
登録単会名 近畿/兵庫県/加古川YEG
テーマ 〜商売繁盛〜「地元加古川」の物産・銘産展
事業内容 「兵庫県」「地元加古川」の物産・名産を一般市民の方に広くPRし、加古川で商売繁盛していただく。
また、商工会議所青年部活動は、市民との共生の上になり立っている視点から、市民の方々とともに市民参加型のイベントとして、一般の方が楽しめることを第一に考え、加えて商工会議所青年部の活動を知っていただく内容として企画する。加古川の物産・銘産ブースなど計47ブース。
平成15年度近畿ブロック大会加古川大会で開催し好評であったため、2回目の本年は、よさこい踊りの他団体主催イベント「第6回KAKOGAWA踊っ子まつり」と同時開催し、相乗効果により多数の来場者で賑わった。
効果・成果 来場者約2万人.
来場者は、様々な商品や食べ物が格安価格で並ぶ各ブースから、お目当ての商品を買い求めていた。人気のあるブースでは、行列ができるほどの大賑わいで、各店舗も予想以上の売上げであった。青年部メンバーでキャラクター人形すくいや型抜き、ポップコーン、綿菓子などの模擬店を出し、こちらも子供達に大人気であった。
連携単会名
協力団体・企業 加古川市、加古川商工会議所、(株)神戸新聞事業社、NPO法人踊っこまつり振興会
開催場所 加古川市役所前広場
開催期間 2004/5/2 - 2004/5/2
事業運営人数 14人
関連事業継続回数 2回
事業目的・目標 地域商売の活性化につなげる。
単に模擬店を出店するのではなく、地元加古川の商店が出店して店舗と同じ商品を提供することにより、多くの一般市民に自らの店舗の存在をアピールし、今後も足を運んでいただけるように店舗や商品をPRするための場所を提供する。
特徴・特色 JR加古川駅から会場までの大通りに、「加古川楽市」バナーを設置、開催を盛り上げる。
単なる模擬店出店ではなく、地元商店の商売繁盛につなげていただくことを目的としている。
加古川牛や靴下など地元の物産・銘産店も軒を連ね、人気店の前には行列もできていた。
将来像・夢 3回目となる次年度は、加古川市、加古川商工会議所より一層の協力をいただき、規模を拡大するとともに、兵庫県内の物産を揃えるなど出展者の充実を図る。
また、初めて「加古川楽市」単独での開催とし、2回開催によりどれだけ市民に認知されたかを問う。ただし、従来の広報PRだけでは、集客力の低下は否めないため、会場で使用できる「楽市小判」を事前に商店街等広範囲の商業施設において配布予定し、会場への誘引に効果的に利用する予定である。
将来は「加古川楽市実行委員会」等を設置、加古川市、加古川商工会議所と共催で実施したい。市内での大きなイベントの際、「楽市」はあるのかと尋ねられるくらい、市民に浸透させたい。
関連HP 加古川商工会議所青年部
登録単会情報
単会名 近畿/兵庫県/加古川(かこがわ)YEG
設立年月日 1991年11月22日
会長名 玉川 英樹
事務局住所 〒675-0064
近畿/兵庫県加古川市 加古川町 溝之口 527-5
TEL 079-424-3355
FAX 079-424-7157
URL http://www.kakogawa.net/yeg/
単会PR 平成21年度 加古川商工会議所青年部 活動方針
Pole to win めざせ! 芯のTeam 100青年経済人

わがまち加古川は、東播磨平野の中心を流れる加古川下流域に街並みが広がり、人・まち・自然がきらめく清流文化都市であります。肥沃な播磨平野の農業と播磨灘の漁業中心のまちから、明治以降は軽工業のまちへ、さらに播磨臨海工業地帯の拠点として重工業のまちへと変貌をとげながら、東播磨地域の中核都市として発展してきました。
昨今、地域財政が行き詰まり、自治体が破たんする世の中となり、金融危機による景気悪化の不安が広がっています。
このような環境にあっても、我々、加古川商工会議所青年部(Team 100)は青年経済人として、先導者として確かな時代を切り拓き、常に創始の志を胸に、商工業の発展を担って活動する“芯”の集団(Core)でありたいと考えます。
メンバー全員が常に自らを鍛え、何事にも先頭に立って積極的にビジネスロードを走り、堂々と声をあげていけるリーダー的企業家集団となることにより、各々の経営する事業所の発展に繋げたいと考えます。
そこで、自然と商工業がいきいきと調和する清流文化都市加古川を確立するために、我々の長所である結束力を生かした、商工業振興を図るイベントの開催や、市民・行政・企業との継続的かつ斬新な事業を推進します。
また、時代の潮流を捉えたニュービジネスのまち加古川を創造・発掘していきます。
同時に、あらゆる場所・場面で得られる様々な情報に耳を研ぎ澄まし、青年経済人としての資質を磨き、意識高揚を図ります。
清流文化都市加古川ために、地域経済発展の支えとなり、存在意義をより深めながら、地域から必要とされる“芯”の集団を目指します。
国際交流 マリンガ市(ブラジル)、ワイタケレ市(ニュージーランド)
特産品 靴下、建具、焼きアナゴ、加古川和牛、かつめし
健康 加古川ウェルネスパーク、加古川スポーツセンター、スポーツ交流館
加古川総合保健センター
教育 兵庫大学
イベント 加古川まつり、加古川市民レガッタ、ツーデーマーチ(ウォーキングフェスティバル)、加古川マラソン、植樹祭
歴史文化 鶴林寺(聖徳太子が建立 国宝本堂、太子堂など)、泊神社(宮本武蔵ゆかりの地)、行者塚古墳
観光自然 加古川(流域面積県下一)、高御位山(別名播磨富士)、みとろフルーツパーク
博物館 加古川総合文化センター、加古川海洋文化センター
人物 瀧瓢水(俳人)、玉岡かおる(作家)、菅原洋一(歌手)、上野樹里(女優)、大路恵美(女優)、陣内智則(タレント)、長谷川滋利(プロ野球)、西岡利晃(プロボクサー)、姫田眞佐久(映画カメラマン)、
主要企業 叶_戸製鋼所 加古川製鉄所、椛蜷^空(人工水晶)、潟eイエルブイ(スチームトラップ等)、オークラ輸送機梶Aハリマ化成
その他 平成15年、第21回近畿ブロック大会加古川大会を主管
平成18年度 設立15周年を迎えました。
平成23年度に20周年を迎えるにあたり準備を進めております!