version: 1.1.1
日本商工会議所 全国商工会議所青年部連合会 ご縁満開YEGビジネスサイト Angel Touch ログインページ ログイン
 

新着情報 (Home)
事業情報
YEG大賞

YEG大賞は会員のみ閲覧可能です。

単会情報
新規事業登録

会長・事務局のアカウントのみ登録可能です。右上の「ログイン」から入ります。

自単会修正
 

 
事業情報
事業名称 家族野遊会
登録単会名 北海道/北海道/帯広YEG
テーマ ドッジの料理ショー
事業内容 私たちYEGメンバーが心おきなくYEG活動をできるのは、家族の協力とOBの支えがあるからこそ。メンバーとOBのさらなる交流、家族とのふれあいを目的に、家族野遊会「ドッジの料理ショー」を開催しました。

前半は委員会対抗のドッジボール大会で汗を流し、後半は委員会対抗のおにぎりコンテストを行いました。
おにぎりコンテストには、日本古来から伝わる伝統の米料理を今一度見つめ直す意味も込められており、限られた予算、限られた時間の中で、各委員会が創意工夫をこらしたユニークなおにぎりでの対決となりました。また、OB参加者が審査員となり、これらの味見(毒味?)を務めました。

昼食は、これらのおにぎりを中心に、ジンギスカンなどを楽しみ、参加した子供たちを対象に縁日も開かれ、大人も子ども一緒になり楽しい一日を過ごしました。
効果・成果 スポーツや食を通じ、OBとの結束も家族との親睦も深めることができました。
連携単会名
協力団体・企業
開催場所 帯広市緑ヶ丘公園内おびひろグリーンステージとその周辺
開催期間 2005/7/31 - 2005/7/31
事業運営人数 15人
関連事業継続回数 1回
事業目的・目標 日頃の活動を支援し、協力してくださるOBや家族へのサービスと、交流を目的としています。
特徴・特色 ここ数年は、焼肉などで交流する家族野遊会が多かったのですが、今回は、スポーツを通じともに汗を流したことで一層交流が深まりました。また、おにぎりに着目したことも、今回の大きな特徴です。趣向を凝らした独創的なものから、昔ながらのシンプルなもの、おにぎりとは思えぬナゾのおにぎりも登場し、単純でありながら奥の深いおにぎりの魅力に触れることができました。
将来像・夢 今後も、さまざまな趣向を凝らし、OBや家族との絆を深めていきたいと思います。
関連HP
登録単会情報
単会名 北海道/北海道/帯広(おびひろ)YEG
設立年月日 1988年10月25日
会長名 工藤 大輔
事務局住所 〒080-0013
北海道/北海道帯広市西3条南9丁目1
帯広経済センタービル5F
TEL 0155-25-7121
FAX 0155-25-2940
URL http://obihiro-yeg.jp/
単会PR 【会長スローガン】
『慈愛と希望』
〜思いやりと夢のある地域へ〜

【会長方針】
今、目の前に立ちはだかるのは経済状況の閉塞感と地域環境の悪化。これまでの既成概念が崩れ、新しい時代(ステージ)へ向かうターニングポイントを迎えています。

 私たち帯広商工会議所青年部(以下 帯広YEG)は21年間の活動を通じて、社会変化の胎動を感じながら活動してきました。そして今こそ、蓄積してきた経験を地域へ還元できると考えます。

 これまで行ってきた事業や地域イベント等への参画の継続は、地域文化と地域(産業)振興に寄与するものと考えます。これまで以上に地域の魅力を発信し、観光振興による交流人口を増やすための活動にも踏み出しますが、これらを推進していくためには他団体との連携は重要な要素であり、新たな枠組みを構築していくことも 私たちの役割だと考えます。

 また、活動を強固にしていくためには会員及び会員企業の経営基盤がしっかりしていなければなりません。そこで自社企業の発展と、会員間あるいは外部組織との交流や連携を通じて新たなビジネスチャンスをつかめる取り組みを行います。さらにビジネスマナーなど自社企業へフィードバックできる事業も継続して行います。

 帯広YEG活動は会員家族や地域の理解と協力があってこそ成立するものです。しっかりとした広報活動を通じて認知度を高め、愛され尊敬される帯広YEGを目指します。

 最後になりますが、帯広YEGは業種や役職、年齢を超えたところで仲間意識が持てる柔軟な組織です。お互いの意見を尊重し合い、時には議論を尽くし、語り合い、笑い合い、「慈愛と希望」をもった仲間が集い、思いやりと夢がもてる組織と地域を目指して活動していきましょう。
国際交流 国際姉妹都市 アメリカ・スワード市
国際友好都市 中国・朝陽市
国際姉妹都市 アメリカ・マディソン市

帯広国際センター(JICA帯広)、森の交流館・十勝などの施設で積極的に国際交流事業を展開。また、帯広畜産大学では世界各国から多くの留学生を受け入れている。
特産品 農畜産物(じゃがいも、豆類、小麦、ビート、とうもろこし、牛乳、チーズやバターなどの乳製品など)
お菓子類、豚丼など
ばんえい競馬
健康
教育
イベント 帯広三大祭り(おびひろ平原まつり、おびひろ菊まつり、おびひろ氷まつり)
勝毎花火大会
国際農業機械展
歴史文化 1883年、依田勉三が率いる晩成社が入植し開拓。1993年市制施行。
帯広の名の由来は、アイヌ語「オペレペレケプ」(川尻が幾つにも裂けている所)または「オベリベリ」(湧き水が流れる口)からといわれている。
帯広を含む十勝地方は、山深い自然や大雨で氾濫する十勝川と立ち向かい、幾度の失敗を重ねながらも不屈のチャレンジ精神で、自らの手で巨木を切り倒し、少しずつ畑を開いていった歴史があり、寒冷な気象条件にありながらも恵まれた土地資源を活かし、近代技術の導入や土地基盤整備を進めながら、農業を主要産業として栄えてきた。現在は、大型農業機械による大規模畑作経営が中心で、日本最大の食糧基地とも言われている。農業機械、食品加工などでも農業をを基にした産業が多い。
観光自然 北は大雪山系、西は日高山脈に囲まれた十勝平野のほぼ中央に位置する。市街は計画的に整備されており、帯広駅を中心に碁盤目状の区画が四方に広がるが、ところどころ対角線方向の道路も設けられている。これはアメリカの首都ワシントンD.C.にならったものである。内陸部にあるため気候は寒暖の差が激しく、夏は約30℃、冬は約-20℃になる。冬には風の弱い快晴の日も多く、放射冷却現象により強く冷え込む。1902年1月26日には最低気温-38.2℃を記録しており、日本観測史上2位。
観光面では世界でも珍しいモール温泉の十勝川温泉に隣接し、雄大な自然環境を生かしたものやファームイン、農業体験など体験型観光にも力を入れている。
博物館
人物
主要企業
その他