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事業名称 第4回こどもの夢かなえ隊 「ホタルがすめるような加古川にしたい」
登録単会名 近畿/兵庫県/加古川YEG
テーマ 加古川のまちをより活力ある地域にするため、「こどもの夢」を真剣に考え、実現に向けて取り組むことによって、世代や職業などの立場を越えた協働によるまちづくりを目指すきっかけとします。自分たちのまちを「大好きなまち」にするために、こどもとおとなが一緒になって夢を語り、行動することで、こどもたちに自ら未来を考えることや、実現のための「勇気」や「努力」、そして、「人との出会い」など、大切にすべき経験を伝えることを目指します。
事業内容 加古川を大好きなまちにするために「やってみたいこと」をテーマに加古川市内の全小学生に「こどもの夢」を募集。募集作の中から特選作を選び、こどもたちと共に夢の実現に向けた活動を行う。
第4回こどもの夢かなえ隊「夢の企画書」大募集(平成20年度事業)では「ホタルがすめるような加古川にしたい」が特選作。本年度は夢実現に向けた活動を行った。
2008.7 夢の企画書募集開始 (〜2008.9まで)
2008.11 特選作・入選作発表及び表彰式(18名受賞)
2009.1 第1回勉強会(ホタルの生態系についての勉強会)
2009.3 第2回勉強会(加古川の水生生物・加古川の水質についての勉強会)
2009.4 第3回勉強会(野外でのビオトープ見学会)
2009.5 第4回勉強会(ホタルの飼い方勉強会@)
2009.5 加古川市内にてゲンジホタルを採取
2009.6 ホタルの幼虫が孵化
2009.7 第5回勉強会(ホタルの飼い方勉強会A、ホタルの幼虫を配布。参加者160名)
2009.8 第6回勉強会(ホタル飼育者たちの意見交換会@)
2009.10 第7回勉強会(ホタル飼育者たちの意見交換会A)
2009.11 エコ・ウォーク共催、加古川大堰にてホタルの幼虫を放流@
2010.2 加古川大堰にてホタルの幼虫を放流A(予定)
2010.6 加古川大堰にてホタルの観賞会(予定)

本事業は加古川市職員の有志と加古川商工会議所青年部会員が、お互いを磨き合うという目的により設立された「加古川交流研究会」を母体とし、加古川を活性化していくきっかけを作りたいという思いで、行政と商工業者が共同で活動を進めています。
効果・成果 こどもやその保護者そして市民に対して、ホタルを通じて環境への意識を高め、より美しい川・より美しいまちを目指しています。また、兵庫県と共催でエコ・ウォーク(加古川河川敷の清掃活動)を開催し、ホタルを飼育して頂いている参加者の方々と参加。
連携単会名
協力団体・企業 加古川交流研究会(加古川市の若手職員と加古川YEGで構成)
開催場所 加古川市内・稲美町
開催期間 2008/7/14 - 2010/6/30
事業運営人数 100人
関連事業継続回数 10回
事業目的・目標 事業自体の成功はもとより、一見不可能とも思えるこども達の夢の実現に向けて努力する姿勢を見せることにより、真っ直ぐに成長し次代を担う青年になってもらうことを目標とします。
特徴・特色 青年部メンバーだけでなく、行政と連携する事により国県市等より幅広い支援を受けることができ、より精度の高い事業となること。
将来像・夢 ひとりでも多くのこども達に本事業に参加いただき、家族・地域ぐるみでこども達の成長に良い影響を与えていきたいと考えます。
関連HP
登録単会情報
単会名 近畿/兵庫県/加古川(かこがわ)YEG
設立年月日 1991年11月22日
会長名 玉川 英樹
事務局住所 〒675-0064
近畿/兵庫県加古川市 加古川町 溝之口 527-5
TEL 079-424-3355
FAX 079-424-7157
URL http://www.kakogawa.net/yeg/
単会PR 平成21年度 加古川商工会議所青年部 活動方針
Pole to win めざせ! 芯のTeam 100青年経済人

わがまち加古川は、東播磨平野の中心を流れる加古川下流域に街並みが広がり、人・まち・自然がきらめく清流文化都市であります。肥沃な播磨平野の農業と播磨灘の漁業中心のまちから、明治以降は軽工業のまちへ、さらに播磨臨海工業地帯の拠点として重工業のまちへと変貌をとげながら、東播磨地域の中核都市として発展してきました。
昨今、地域財政が行き詰まり、自治体が破たんする世の中となり、金融危機による景気悪化の不安が広がっています。
このような環境にあっても、我々、加古川商工会議所青年部(Team 100)は青年経済人として、先導者として確かな時代を切り拓き、常に創始の志を胸に、商工業の発展を担って活動する“芯”の集団(Core)でありたいと考えます。
メンバー全員が常に自らを鍛え、何事にも先頭に立って積極的にビジネスロードを走り、堂々と声をあげていけるリーダー的企業家集団となることにより、各々の経営する事業所の発展に繋げたいと考えます。
そこで、自然と商工業がいきいきと調和する清流文化都市加古川を確立するために、我々の長所である結束力を生かした、商工業振興を図るイベントの開催や、市民・行政・企業との継続的かつ斬新な事業を推進します。
また、時代の潮流を捉えたニュービジネスのまち加古川を創造・発掘していきます。
同時に、あらゆる場所・場面で得られる様々な情報に耳を研ぎ澄まし、青年経済人としての資質を磨き、意識高揚を図ります。
清流文化都市加古川ために、地域経済発展の支えとなり、存在意義をより深めながら、地域から必要とされる“芯”の集団を目指します。
国際交流 マリンガ市(ブラジル)、ワイタケレ市(ニュージーランド)
特産品 靴下、建具、焼きアナゴ、加古川和牛、かつめし
健康 加古川ウェルネスパーク、加古川スポーツセンター、スポーツ交流館
加古川総合保健センター
教育 兵庫大学
イベント 加古川まつり、加古川市民レガッタ、ツーデーマーチ(ウォーキングフェスティバル)、加古川マラソン、植樹祭
歴史文化 鶴林寺(聖徳太子が建立 国宝本堂、太子堂など)、泊神社(宮本武蔵ゆかりの地)、行者塚古墳
観光自然 加古川(流域面積県下一)、高御位山(別名播磨富士)、みとろフルーツパーク
博物館 加古川総合文化センター、加古川海洋文化センター
人物 瀧瓢水(俳人)、玉岡かおる(作家)、菅原洋一(歌手)、上野樹里(女優)、大路恵美(女優)、陣内智則(タレント)、長谷川滋利(プロ野球)、西岡利晃(プロボクサー)、姫田眞佐久(映画カメラマン)、
主要企業 叶_戸製鋼所 加古川製鉄所、椛蜷^空(人工水晶)、潟eイエルブイ(スチームトラップ等)、オークラ輸送機梶Aハリマ化成
その他 平成15年、第21回近畿ブロック大会加古川大会を主管
平成18年度 設立15周年を迎えました。
平成23年度に20周年を迎えるにあたり準備を進めております!