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事業名称 地域文化活性化事業 わく灯篭で夕涼み・どん米日本市選手権
登録単会名 北陸信越/新潟県/亀田YEG
テーマ 亀田郷という広大な田園地帯において、地域の伝統文化を伝承・発信するため、農機具“わく”を再利用し灯篭を作製し夏の夕涼みを楽しむ。また同時にイベント“どん米日本市選手権”を開催することによって地域の活性化を図る
事業内容 昨年のプレ大会に続き今年も開催。散歩やウォーキングを楽しむ住民が多い亀田排水路公園遊歩道のうち約70メートルにわたり“わく灯篭”を28基設置し、住民やお盆に帰省した方々に幻想的な灯りを楽しんでいただく。
“わく灯篭”には今年秋開催のAPECに関連するため“食”をテーマに地元小学生よりイラストを描いてもらい灯篭のランプシェードとする。
事業最終日には地元の米を使い創作どんぶりの大会“どん米日本市選手権”を開催し来場者や審査員の投票により優勝どんぶりを決定し食の面からも地域住民に楽しんでいただく。
地域の子供たちに喜んでもらうために、飲料・かき氷・わたあめ・地元産野菜・金魚すくいも同時出店し事業を盛り上げ、大勢の方々に来場していただくためフリーマーケットも開催する。
効果・成果 住民からは灯篭の灯りや子供たちのイラストに心を癒され、防犯の役目も果たしてくれた等の声をいただいた。地元商店街や地元小学校よりイベント時に貸出してほしいという問い合わせ・依頼がある。
連携単会名
協力団体・企業 新潟市
JA新潟みらい亀田支店
亀田農業者会議
亀田地区各小学校4校
環境パル21
亀田学会
地域の自治会(船戸山自治会、梅見台自治会、荻曽根自治会、緑町自治会)
開催場所 亀田市民会館
開催期間 2010/8/11 - 2010/8/22
事業運営人数 15人
関連事業継続回数 2回
事業目的・目標 地域活性化事業
特徴・特色 農機具「わく」の再利用、新米のアピール、フリーマーケットの開催、小学校生の製作への参加
将来像・夢 亀田が発信する地域貢献の柱となるイベントに成長させたい。夏は“わく灯篭で夕涼み”、秋は地元で獲れた新米コシヒカリで“どん米日本市選手権”。わくを商店街に飾り、小学生からイラストを描いてもらい、地域住民とどんぶりで楽しむ。これを基盤に地域の連携を強めたい。
関連HP
登録単会情報
単会名 北陸信越/新潟県/亀田(かめだ)YEG
設立年月日 1959年4月1日
会長名 木村一弥
事務局住所 〒950-0125
北陸信越/新潟県新潟市江南区亀田新明町2-2-30
(人口数は江南区として)
TEL 025-382-5111
FAX 025-382-5114
URL http://kameda-yeg.com/
単会PR 「即断力と行動力 〜笑顔とおもてなしの心で〜」を本年の単会スローガンとし地域の活性化と社会貢献、そして自己研鑽を年間行動指針して積極的に活動いたします。例年に加え今年は新規事業として寄贈事業に取り組み、また、開催3年目となる「わく灯篭で夕涼み」を大幅にスケールアップして開催いたします。年度初めから震災という大きな問題に直面し、今年は記憶に残る重要な一年となるであろうと自覚し、各自が責任ある言動に勤め有意義な一年とするものとする。また、県内外、全国に視野を向けYEG間交流に対し積極的に参加します。
国際交流 石川県鶴来町
特産品 藤五郎梅、梨、越乃寒梅、米菓、絵ろうそく
健康 亀田第一病院、アスパーク亀田、新潟県障害者交流センター
教育 専門学校1、高校2、中学校2、小学校4
イベント かめだ祭り(8月)、江南区旬果旬菜いきいきフェスタ(11月)、かめだ梅まつり(3月下旬)
わく灯篭まつり「わく」「わく」大作戦〜絆〜(8月)
歴史文化 亀田郷土資料館
観光自然 田園風景
博物館 北方文化博物館(江南区横越地区)
人物 佐野籐三郎
主要企業 亀田製菓
その他 小説「蔵」の舞台