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事業名称 府内戦紙(ふないぱっちん)
【第4回YEG大賞・グランプリ】(九州ブロック選抜)
登録単会名 九州/大分県/大分YEG
テーマ 一意専心〜心をひとつに〜府内戦紙は今回(平成24年)で28回目を迎えます。大分商工会議所青年部設立のきっかけとなった昭和57年の商工会議所全国大会大分大会。 それを記念して、前年度の開催地、富山県高岡市から大友宗麟公の銅像が寄贈されました。これを受け、大分商工会議所青年部は地域起こしの一環として大友宗麟の武者行列を行いました。 この事業が「府内戦紙」の礎となっています。 
事業内容 『府内戦紙 綱領・指針』
《綱領》
我々が愛する郷土大分の中にあって、更なる郷土愛を育み大分の文化的経済的な発展に貢献し、地域発進型の『祭り』の文化を創造し継承する。
《指針》
一、参加する者、見る者が楽しいものでなければならない。
一、未来の大分を担う子供達に『夢』をあたえるものでなけ ればならない。
一、『企業』や『地域』が融合し、新しい文化を創造する場でなければならない。
一、『戦紙』(山車)は象徴であり武者絵を基本としなければならない。
一、祭りは情熱であり『熱狂』の中に『充実』がある事を忘れはならない。

《府内戦紙とは?》
府内(ふない)とは・・・旧大分市街地の名称
*戦紙(ぱっちん)とは・・・大分方言で、メンコの事
大分商工会議所青年部発足4年目を迎える昭和60年。地域商店街の活性化に向けて協議する中で、大分に文化となる新しい祭りを創ろうと、立ち上がった事が始まりでした。戦紙[山車](現在18基)による練りと、オリジナルの「音楽とおどり」で大分最大規模の祭りを慣行。大分の有力企業を参加団体とし、企画、運営、協賛集めまで、現役青年部で行っております。
《府内戦紙における青年部事業内容》
・祭りの企画、運営・官公庁との交渉
・参加企業への説明、指導、折衝
・一般踊り隊参加への説明、指導
・フォトコンテストの開催
・ぱっちん王決定戦の開催(子供によるメンコ大会)
・子どもぱっちんの運営
・会場設営、撤収
効果・成果 ・集客数・・・22万人
・経済効果・・・約2億円 
・成果・・・大分市および各参加企業団体(16団体)の活性化
連携単会名
協力団体・企業 大分市、大分商工会議所、NTT、大分銀行、九州電力、フォレスト、佐伯建設、オーイーシー、JR九州、富士通、大分信用金庫、little-B、みらいしんきん、平倉建設、三信産業、大分市職員互助会、トキハ、大分県職員互助会、めいじん、大分キヤノン
開催場所 ・大分駅前通り(南北方向 約1000m) 及び、大分市役所前昭和通り(東西方向 約600m)
・城址公園(出陣式)
・大分県庁前 大手公園、遊歩公園(戦紙[山車]の事前展示)
開催期間 2012/8/3 - 2012/8/4
事業運営人数 220人
関連事業継続回数 28回
事業目的・目標 《事業目的》
我々が愛する郷土大分の中にあって更なる郷土愛を育み、大分の文化的・経済的発展に貢献し、地域発信型の「祭り」文化を創造し継承する。
《目標》 
西日本を代表する、祭りに育てていく事
特徴・特色 《特徴》
武者絵を基本とした山車(電飾)による練り、オリジナルの踊り。
《特色》
・毎年全体テーマが決められ、そのテーマに沿った山車が製作される。
・大分市内の幼稚園、小中学校などの授業、イベントで府内戦紙が行われるようになった。(青年部が踊り指導に行く事もあります)
・市内CDショップで府内戦紙CDを販売しています。
将来像・夢 ・イベントではなく、祭として今後何世代にも受け継がれていくもの
・地域と企業が融合した新しい祭文化の創造
・西日本を代表する、祭りに育てていく事
関連HP 府内戦紙オフィシャル
登録単会情報
単会名 九州/大分県/大分(おおいた)YEG
設立年月日 1982年11月1日
会長名 桜木 寛
事務局住所 〒870-0023
九州/大分県大分市長浜町3丁目15番19号
大分商工会議所ビル3F
TEL 097-536-3268
FAX 097-536-3003
URL http://www.oita-yeg.gr.jp
単会PR 最大事業(イベント)は、今年で30回目を迎える『府内戦紙』(ふないぱっちん)。
毎年8月に開催される『大分七夕まつり』のメイン行事として大分YEGが主管開催。
CATVを通じ全国800万世帯に生中継されています。
平均年齢は35歳、事務局員を雇用し、事務局も独自で運営。
平成17年度の九ブロ・平成18年度の全国大会を開催。
平成20年度には日本YEG会長工藤哲弘君を輩出したことで、ますます活気のあるYEGとなっています。
国際交流 姉妹都市や交流都市、交換学生等を行っている都市:《姉妹都市》オースチン市(アメリカ)・アベイロ市(ポルトガル)・帯広市(日本)《交流促進都市》広州市(中華人民共和国)《友好都市》武漢市(中華人民共和国)
特産品 生産量の多い食品、加工品、有名農水産・工業製品: みつば・大場・びわ・にら・きゅうり・しいたけ・たけのこ 関あじ・関さば・大分ふぐ 鉄鋼・半導体・石油化学製品《日本一》人口腎臓・パンタグラフ高炉容積(新日鉄)・トイレットペーパー等生産量(大分製紙)
健康 病院、都市の健康宣言・健康資材など: 大分国立病院・大分大学医学部付属病院・大分県立病院 大分医師会立アルメイダ病院・大分岡病院※塚野鉱泉・大深度温泉等市内あちこちに温泉あり。源泉数174
教育 大学、専門学校、特殊教育学校: 大分大学・日本文理大学・大分県立芸術文化短期大学・大分県立看護科学大学・別府大学大分キャンバス・大分短期大学平松学園(医療福祉系専門学校〜臨床検査技師専門学校他8校)
イベント 祭り、スポーツイベントなど: 大分七夕まつり(府内戦紙)・鶴崎踊・火群まつり 全国都市緑化おおいたフェア・大分生活文化展・大分ファンタジー・賀来の市・浜の市・ 別大毎日マラソン・国際車椅子マラソン・第63回大分国体(2008)・つかこうへい劇団・アルゲリッチ音楽祭・大分県民オペラ
歴史文化 歴史文化上の云われなど: 古代から現在の新産業都市形成まで、1300年県都を誇っている。 古代は豊かな生産の地であるとともに、全国屈指の国分寺が造営され、平安時代も磨崖仏文化が大分川流域を中心に広く展開、豊後一ノ宮もおかれ神仏混淆の精神文化が展開された。中世には、大友宋麟公等により東九州初の商業地が形勢されキリスト教を導入、医術・音楽・演劇等西洋文化発祥の地となる。江戸時代は小藩分立の中独自の城下町が形成された。戦後高度成長期、新産業都市の指定を受け、現在も産業が興隆している。
観光自然 有名な観光地・施設・乗り物・山野・川・海岸など:ちょっと足をのばせば心を満たしてくれる、身近な自然のある「まち」 高崎山、九六位山、霊山などの山々や、市街地を望む丘陵地の森林。豊富な水量を誇る大分川や大野川など、四季を通して豊かな自然を楽しむことができます。【観光地・施設・乗り物】国立公園高崎山自然動物園・マリーンパレス水族館うみたまご・九六位山キャンプ場
博物館 美術館・博物館・科学館等: 大分市歴史資料館・大分市美術館・大分県立芸術会館・アートプラザ・亀塚古墳公園・海部古墳資料館
人物 政治経済・芸能・スポーツ選手・歴史上の有名人: 村山富一(総理大臣)・平松守彦(知事)・ 福田平八郎・高山辰雄(画家)・磯崎 新(建築家)・南こうせつ・小手川祐子・錦野 旦(芸能)千代大海・岡崎 郁(元巨人)・大分トリニータ ・ 大友宗麟(戦国武将)
主要企業 上場企業、誇るべき地元企業、特色ある技術など: 上場〜叶ホ井工作研究所・小野建梶E椛蝠ェ銀行・款゙ョイフル  新日鉄大分製鉄所・東芝大分工場・住友化学大分工場・三井造船・キャノン大分工場・潟Aステム・
その他 その地域のみの全国にアピールできる連携事業など:
元祖 一村一品運動