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事業情報
事業名称 別府冬粋彩
登録単会名 九州/大分県/別府YEG
テーマ 行こうよ、BEPPU!
”愛”と”夢”溢れるイルミネーションパークへ
事業内容  第4回目となる別府冬粋彩はイルミネーション事業を通じて、会場となった別府公園に関わる歴史を認識することと、年末年始の観光客へのアピールを目的として実施されました。
 別府冬粋彩はその前身となる別府YEGの事業であったチッカマウガツリー点灯式の15回目から、より多くの方へ地域からの情報発信を行う目的で事業名称を別府冬粋彩と改め、3本のビッグツリー(10m)と200本のミニツリーを含む20万球のLEDによって公園をイルミネーションパークへと変身させました。
 第4回別府冬粋彩は12月4日、5日の2日間にわたり実施されました。地元の高校生による書道ガールズのオープニングからはじまり、恒例の市内幼稚園の子ども達によるぬりえコンテストの表彰式、点灯セレモニー、地元シンガーたちによるクリスマスライブが実施され、2日目では大道芸や障がい者によるパフォーマンス、別府YEGマスコットキャラクター「けむりん」のお誕生日会などのステージイベントを展開しました。
会場には多くの屋台も立ち並び、冬のイベントは多くの来場者でにぎわいました。
効果・成果 この事業では、昨年より別府市内に在住する障がい者や福祉施設の子ども達と大学生ボランティアの協力をにより協同で飾り付けを行い、会員との相互理解を求めています。共生の時代、働く事や家族の事など、お互いに学び合い豊かな地域社会へ道を照らすイルミネーションとなる事を願うものです。地域振興のイベントとしても点灯期間
連携単会名
協力団体・企業 別府市、在福岡米国領事館、別府商工会議所、(社)別府市観光協会、別府市教育委員会、メディア各社、地域で支えあう障がい者と学生の会、別府大学、大分県立青山高校書道部の皆さん、別府市立別府商業高校インターアクト部
開催場所 別府公園
開催期間 2010/12/4 - 2011/1/10
事業運営人数 95人
関連事業継続回数 4回
事業目的・目標 戦後、別府市にはキャンプ・チッカマウガという占領軍のキャンプが設置されたことから経済・生活・文化に様々な影響を与え、いまのふるさとの姿と人々の生活につながっている。負の遺産ともいえる部分を含め、この事実を伝承し、困難を乗り越え、豊かな地域作りに貢献する。
特徴・特色 別府YEGを中心として、多くの地域のボランティアの方々により飾り付けなどの作業を実施することで相互の理解をはかり、様々な人々が共生できる地域社会の創造をはかって行くよう計画を進めてきた。LEDの光は多くの来場者に感動を与え、地域の観光的資源の一助となるだけでなく、その事業の実施自体が参加する者にとって意義あるものとなるよう運営されている。
将来像・夢 この事業を通じて、地域の歴史を伝承する機会となり、多くの人々が過去から学び、今を生きる活力を得ることを希望します。障がいを持つ方々の雇用の促進をはじめ、事業実施に関わる方々の相互理解が新しい人と人との絆となり、子どもたちが誇れる地域を創造できるようこの事業を継続していきたい。
関連HP 別府商工会議所青年部HP
登録単会情報
単会名 九州/大分県/別府(べっぷ)YEG
設立年月日 1983年9月1日
会長名 江川 俊二
事務局住所 〒874-8588
九州/大分県別府市北浜2-9-11
トキハ別府店7階
TEL 0977−25−3311
FAX 0977−26−2232
URL http://www.beppu-yeg.com
単会PR  別府商工会議所青年部は、青年経済人の持つ斬新な感覚、創意工夫と情熱を糧に、青年部活動を展開しております。現在では会員も100名を超え、一般にも無料開放して行われる経営講演会や冬の別府公園で開催します冬粋彩などを通じて、青年部活動が市民にも広く認知されるに至っております。この他、各地青年部との連帯を築く交流研修会や大会に積極的に参加し、青年経済人としての自覚と相互研鑽に努め、各々の企業の発展と豊かな地域経済社会の構築を目指して、日夜、活動に励んでおります。
国際交流 姉妹都市や交流都市、交換学生等を行っている都市ニュージーランド・ロトルア市、中華人民共和国・烟台市イギリス・バース市、アメリカ合衆国・ボーモンド市、大韓民国木浦市
特産品 生産量の多い食品、加工品、有名農水産・工業製品竹製品、湯の花、ザボン漬、地獄蒸料理、団子汁
健康 ・原子爆弾被災者別府温泉療養研究所・九州大学生体防医学研究所付属病院、温泉(別府八湯・・・泉種、効能の異なる代表的な天然温泉群が八つある。)【別府・浜脇・亀川・観海寺・明礬・鉄輪・芝石・堀田温泉】
教育 別府大学、立命館アジア太平洋大学、別府溝部学園短期大学
イベント 別府八湯温泉まつり、別府夏の宵祭り、ワイワイ市、冬粋彩(チッカマウガツリー点灯事業)、湯けむり健康マラソン、冬のHANABIファンタジア
歴史文化 別府は古くは「豊後風土記」に間欠泉の様子が記され、江戸時代には医学者の貝原益軒が「豊後紀行」に静かな湯治場としての様子を記している。明治後期、掘削の技術進歩により1,000孔以上の掘削井があり湯量の豊富な湯治場として有名となった。昭和26年には国より国際観光温泉文化都市に制定され、昭和の30年代から40年代にかけて、戦後の経済復興に伴い、温泉開発が急速に進み、日本一の温泉湧出量と源泉数を誇る日本の代表的な温泉地として発展を遂げ、現在に至っている。
観光自然 べっぷ地獄めぐり、スギノイパレス、ワンダーラクテンチ城島西日本後楽園遊園地、鶴見岳ロープウェイ、ハーモニーランド九州自然動物園、由布川渓谷、志高湖、神楽女湖
博物館 美術館・博物館・科学館等別府市美術館、ビーコンプラザ・別府市竹細工伝統工芸会館
人物 政治経済・芸能・スポーツ選手・歴史上の有名人油屋熊八、稲尾和久(元西鉄ライオンズ投手)
主要企業 上場企業、誇るべき地元企業、特色ある技術などつげ細工
その他